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投稿者:本好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
英語の内容ばかりかと思いきや、いかに貴重な人材になるかについて書かれている部分もあり
英語とは関係のない部分でも気づきを得られる内容だった。
紙の本
ワクワクする勉強だけでいい
2019/07/04 01:52
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投稿者:たいちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
英語を話せないだけで凄く損をしていることに改めて痛感しました。今からでも遅くない!iPhoneを利用して覚えていく技も書かれてます。
紙の本
意外とふつう、まっとうなホリエモン流の英語本
2018/09/15 10:36
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投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いままでありそうでなかったホリエモンの英語本。版元は大学翻訳センターのDHCというのが、ある程度の内容を担保しているかなと思って手に取りました。
中で述べられている内容は、いつものホリエモン流英語習得法とその意義といった感じでしょうか。意外とふつうというか、特段新しいことは言ってません。
それより、コラム的に挟まれている6人のインタビューの話が聞けたのが、収穫でした。特に、QQ Englishの藤岡さんの話が面白く、セブ島への英語留学に行ってみたいと思いました。
一読の価値はあると思います。
紙の本
英語を勉強することは難しいことではない
2019/01/31 21:53
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投稿者:タイガー - この投稿者のレビュー一覧を見る
これからの社会、英語ができることが当たり前になる時代が来る。
そして英語を勉強することは難しいことではない。
これらを伝えてくれる一冊。俺にもできるかもと思わされる内容。
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江さんたくさん本書かれてますが初めて読みました。なんというかとにかくバイタリティに圧倒される感じです。英語の指南書としては一般的な内容です。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホリエモン流の英語の学び方の本。好きなことだけすればいい、という基本のスタンスは変わらず。まあ、趣味のことでも極めればプロ級になりますからね。
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本屋で一時間ぶっ通しで立ち読みし一気に読了!!
本書は英語の解説書ではなく、従来型日本の価値観の会社と社会に永久に身を置くことを今一度見つめ直し、勇気と確信を築いて貪欲に世界をフィールドに大きくやっていこうと読者に訴える一冊でした。世界に出るに当たって英語は必須、何もしない、感じないことはリスクであるとありましたが、同感です。
昔ホリエモンは「英語は覚える必要なし。通訳とA.Iがすべてそれを解決するから。」と言ってた気がしたのですが、今ではすっかり英語を使いこなしているようで、流石頭がいいなと思いました。
また、厚切りジェイソンが「英語のスキルアップはダイエットと同じ。コツコツ頑張って結果が出る。サボるとスキルダウンするものである。」と言ってたと書いてあって、その通りだ!と思う一方、胃が少し痛くなりました。
さらに別の人が外資系の英語スキルの容赦ない格差を言及していて、これまた胃が少し痛くなりましたが、そうゆう立場に直面しちゃときはほかのところ(スキル)で倍返ししてやろうと少し闘志がわきました(笑)!
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ホリエモンの本を初めて読んだ。
今、ちょうど英語を勉強しないといけないなあと思っている時期だったし、でもなんども挫折しているのでうまくいく自信がなかったので、どうにか続ける方法がないか考えていたところなので、たまたま本屋で見かけた際に「ホリエモンが言う英語の必要性ってどう言うことかな?」という好奇心での購入だった。
今読み終わってどうかというと、
とりあえず言い訳はやめて勉強しよう。しかも楽しんで。
ということだ。
仕事で必要になったのでこの四月から英語の勉強を開始したけど、確かに本に書いてあるように、週一回のレッスンで「いつまでたっても英語が上達しないんだよね」っていっていてもそれは当然の結果。
“英語と勉強しなければいけない”
のではなくて、ビジネスをしていく上でも、興味のあることを追求する上でも、英語を習得していたら世界が広がる。
もちろんそんなこと知っていたけれども、この本を読むとガツンと胸にきた。
そうだ、英語を話せるようになりたい!
ビジネスもだけど、WWEの字幕なしで見れるようになりたい!
スター・ウォーズのセリフを淀むことなく言ってみたい!
そうシンプルに考えると英語の勉強が楽しくなった。
とりあえず、
今できることからやってみよう。
少なくとも私には、そう思うことができた本。
あと、すごく読みやすかったので、ホリエモンの他の本も読んでみようかなあと思った。
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できない理由を探すのではなく、まず話してみる!ということが大事なのだと思い出させてくれました。AIが発達してもビジネスは信頼関係に依存するところもあるから、話せないよりは話せた方が良いに決まってるという主張には納得させられました。
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多動力の本質とはあれこれ手を出すのではなく、ひとつのことで突き抜けるということだ、って箕輪さんの本に書いてあったけど、英語もそうで、色んな方法を高速で試すことで自分に合った学習法を見つけ、自分の目標に向かって英語を使えるようになる、っていうことかなと思った。
途中に出てくる英語を使って仕事をしている人たちのエピソードは鉄人級だけど、読んでいるうちにやらなきゃ!っていう気持ちにさせてくれた。
よし、英語やろう。
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英語の
って言うのはそんなにいらないのかもしれないけど
英語でビジネスに成功した人への
インタビューを含めて
英語という比較的わかりやすい
具体的な目標をベースに
多動力、生き方の勧め
を伝えてくれる本で
読みやすくてよかった
まあ本人もよく言っているように
真新しい話はそんなにないんだが
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今の時代、英語を学ぶための方法はいくらでもあることが分かる、例えばスマホのアプリやyoutubeの動画等、言われてみれば一昔前からは考えられない環境です。
インタビューに出てきた人たちは意識が高く、レベルも高すぎてそのまま鵜呑みには出来ないが、実践・経験に勝る学習は無いというような話は参考に出来る部分も多々あった。
以下、本文から
・時間なんかいくらでもある。時間がないと言う人に限って、たいてい「何もしていない時間」ばっかり。
・ダラダラした効率の悪い働き方を改め、今この1秒、この瞬間に気力を尽くそう。
・物事を”できない理由”から考えるのか、それとも”できる理由”から考えるのか。突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく、意識の差なのである。
・こんなワクワクする世界を知らずに死ねるか。
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英語を学ぼうという動機付けと、アプリ等学習を継続する仕組みを繰り返し提示。英語が苦手だった、学習を諦めてしまった人におすすめ。
印象に残ったのは、インタビューの一人、三木氏の「はっきり言って、日本人はアジア人他の国のことをバカにする傾向がいまだに残っています。日本のほうが優れている、日本人のほうが優れているという発想ですよね。」(145ページ)。私の上司はシンガポール人で結構な親日家だが、ビジネスの環境についてはシンガポール、香港が日本を追い越しつつあるという認識を持っていて、同旨のことを言われたことがある。
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なぜ、今、英語が必要か、社会人になった、またこれから社会人になる息子達に読んでもらいたい。
遅ればせながら、私も実践してみたい。
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英語学習について。Inputより早くOutputしよう。
言い訳しないでまずやろう。無料でもコンテンツはいっぱいある。
こういったマインドや行動力がまだまだな人向けの本。今の自分には既知の内容ばかり。