紙の本
アドセンスというか、サイト作るなら読んでおきたい本
2019/07/30 07:25
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
アドセンスのマネタイズの本と書いていますが、
サイトの作り方みたいなことがメインの本です。
長期的にアドセンスで稼ぐための考え方が書いてあります。
YMYLアップデートで、わかりやすく稼ぐことは難しくなりましたが、
この手法は、継続的に稼ぐことができそうです。
オーソドックスなやり方ではありますが、
他の人の稼ぎ方を知りたい人にはおすすめですね。
紙の本
まだ有効だった(!)Google adscense
2018/12/13 08:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tomoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
グーグルアドセンスってマネタイズ手法としてまだ有効だったのか(!)と、
タイトルだけで驚きの発見。
以前やってみたことがあるのだが、記事は継続して書いていても、自分がプロブロガーになりたいというほどの思いがないからマネタイズできなかった(ということにした)、と放置したままである。
年末に向けて読み直し、年明けからまた取り組んでみようかと思った。
紙の本
google Adsenseで安定して収益を上げる方法を教示してくれます!
2018/11/22 12:33
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、google Adsenseを使って、安定して収益を上げる方法を教えてくれる書です。google Adsenseとは、自分自身のウェブサイトに広告を掲載することで収益を上げるという方法です。しかし、「アクセス数が減った」、「アクセスが思ったように伸びない」などの心配をもっている人も沢山います。そんな方のために、本書は生まれました。こうした心配を抱えておられる方は、ぜひ、本書を読んでみてください。
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発売初日に増版が決まった伝説の一冊。
運営で迷いが生じたらここに帰ってきたい。まさに「10年先も安定して」というキーワードぴったり。
分厚いけど、ページ数がしっかりあって丁寧に解説してくださっています。
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アフィリエイター、ブロガー界隈でかなり話題になっている一冊。
僕が本格的にブログメディア運営を始めた5年前からすると、運営ノウハウがここまでブラッシュアップされていて、その知識が誰でも手に入れることが出来ることに驚いた。
この本通りやればある程度結果がでる「あとはやるかやらないか」的バイブル。しかし、完全にゼロからの初心者にはかなり難しいかも。逆に自己流であれこれ悩みながら運営してる人にはかなりためになるであろう知識が満載だと思われる。
惜しむらくは、GoogleAdSenseというテーマに絞ってしまっていること。これが他のアフィリエイトについても触れられていたら僕的には完璧だった。
とはいえ、何度も読んで頭の中に叩き込みたい知識がふんだんに盛り込まれている名著。
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私のサイトやブログは今、GoogleAdsenseの広告を貼っています。 貼り始めてけっこう長く、一時は「おおっ」な時もあったのですが今は・・・(涙)
これまでさまざまなブログ論やアフィリエイトに関連したブログ運営の本を読んできましたが、これまでの本とは違う視点でノウハウが書かれているのでかなり勉強になりました。
細かいことを言えばたくさんありすぎるのですが、結局ズバッと言えば
・記事一つ一つの質が求められているということ
・良質な記事への導線を確保すること
・ユーザーが必要としている情報を誰が見てもわかるように用意してあげること
これが大事、と言うことを再確認させていただけました。
あと、「金融の広告を表示させるなら、そのものずばり金融のサイトを作るんではなくて、あえてアフィリエイト広告のない社会保障制度のサイトをつくるのも方法」には目からうろこでした。
アドセンスの場合はある程度レッドオーシャンでないとアクセスが取れないけれど、その中でいかにブルーオーシャンになっているところを探すのかがポイントになりますよね。文章としてはほんの少しだった話ですが、ブルーオーシャンを探すポイントを考えるうえでヒントになりました。
Chapter1~3はこんなふうにサイト構造の見直しの大切さを確認しました。
読み進めるのが難しかったけど、読めて助かったのがChapter4のAdsense運用方法。Googleのサイトを読んでも微妙にわからなかったので、助かりました。
そしてChapter5はa-kiさんのKindle本の内容を復習し、さらに発展させた形の内容。ここに書かれている内容と、以前何気にa-kiさんがサイト作りについてつぶやいた内容をきっかけに今1本、サイト作り進行させています。
あぁ、もっとがっつりサイトいじれる時間が欲しい。
(最大の敵は寝落ちですが・・・)
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この本の通り実践できれば一定収入を得られそうだが、実践できるようになるネタが自分には無いので、人生経験を積まないとならないと思った。
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アドセンスをしている人には勉強になる本だと思います。
アドセンスレポートの見方などはよく分からなかったのですごく役に立ちました。
ただ、私のようにアドセンス初心者過ぎる人には難しい内容もちょこちょこ入っているので、途中からよく分からなくなりました。
さっとすべて読み通しはしましたが、理解できない部分もあったので、今後、もう少しアドセンスを利用していく中で参考になる本だろうと期待しているところです。
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2019年40冊目。満足度★★★★☆ ひたすらユーザー目線を意識することの重要性を再認識。良書でおすすめ。
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2018年11月初版
★アクセス数は「テーマ選び」で9割決まる。
①流行り廃りのないテーマ
②トレンド系はアドセンスには向かない
③時代によって変化しないテーマ
④衣食住でライフラインに関係するテーマ
⑤ユーザのキャパシティが多いテーマ
⑥広告をクリックしやすいユーザ層が集まるテーマを選ぶ
⑦適度なボリュームで収まるテーマを選ぶ
⑧ライバルが少ないテーマを選ぶ
⑨運営者ではなくサイトそのものが評価されるテーマ
⑩大きな市場のテーマを選ぶ
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Googleアドセンス収益化の方法が書かれていた。印象に残ったのは①アドセンスは、莫大なアクセスを集めなければ大きく稼ぐことは出来ない②アクセス数はテーマ選びで9割決まる。10年先も生き残るためには、放置してアクセスが集まるテーマ選びが重要③記事タイトルは、検索ワードと関連語を組み合わせる④言葉や文章にはその人の気持ちが宿っている。悩みながら記事を書くと、気づかぬうちにユーザーが不安になる内容になる⑤記事を書くのは、人の喜ぶ顔が見たいから?お金を稼ぎたいから?あなたの書く記事に、あなたの思いが表れている
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先に文章を書いて後から記事のタイトルや見出しを決める方がいますが、これは順序が逆です。記事のタイトルと記事内の見出しに基づいて文章を書くことでメインキーワードがぼやけることを防ぎます。(p.127)
「調子がいいときだからこそ手を休めない」。これは、どんなビジネスにも共通していることです。1つのサイトが成功しても手を休めることなく、次々とサイトを作ることがAdsenseの収益を安定させる上では非常に大切です。(p.269)
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最近、自身のブログサイトを立ち上げ、Google Adsenseの申請をしたのですが無事、申請が通りました。立ち上げたばかりなので残念ながら「マネタイズ」する事が全く出来ていないのですが、この本を参考にして読者にとって有益な情報の発信、Googleに理解されやすいサイト構成、効果の検証等を徹底し、少しでも成果を上げられればと思ってます。
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こういう稼ぎ方がある事を知った。友人がオススメしていて借りた。(友人はAdSenseで収入を得ている)
リスクは全く無いが基本サイト運営やブログを定期的に書いている人向けの様に感じた。
オンリーワンを目指す人向け。
指南書としてはいいのではと思うが私には向いていないという感想。
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アフィリエイトではなく、AsSenseでブログをやっていこうという方向けの教本で、たくさんの方がおすすめしていたので、読んでみました。ブログを始めたばかりで悩んでいたので、この本に出会えてよかったです。
ブログに対する考え方が全然違っていることに気がつきました。