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紙の本
発想力 「0から1」を生み出す15の方法 (小学館新書)
著者 大前研一 (著)
15の発想法を身につければ、新しいビジネスアイデアが次々に湧いてくる! SDF/戦略的自由度、早送りの発想、感情移入など、「0から1」を生み出す11の発想法と、「新たな市...
発想力 「0から1」を生み出す15の方法 (小学館新書)
発想力 ~「0から1」を生み出す15の方法~(小学館新書)
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商品説明
15の発想法を身につければ、新しいビジネスアイデアが次々に湧いてくる! SDF/戦略的自由度、早送りの発想、感情移入など、「0から1」を生み出す11の発想法と、「新たな市場」を作り出す4つの発想法を紹介する。〔「「0から1」の発想術」(2016年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
大前研一の思考ノウハウが詰まった1冊
何歳であっても学びたい「発想」のための秘伝メソッドを大公開!
いずれ訪れるシンギュラリティ(技術的特異点)の時代、多くの仕事はAI(人工知能)に取って代わられる。そこで生き残るには“AIにできないこと”=「無から有」を生む力を鍛えるしかない――。
本書では、40年余りの経営コンサルタント人生の中で大前氏が独自に編み出した「0から1」を生み出す15の発想法を紹介。
たとえば、本書の後半では、実践編として「新たな市場」を作り出す4つの発想法を解説している。
■感情移入
■どんぶりとセグメンテーション
■時間軸をずらす
■横展開
これらの発想法は、単にビジネスの現場だけでなく、新しいアイデアを生み出す際の思考ノウハウとして普遍性を持っている。
〈「人生100年時代」と言われ、今や何歳になっても新しいチャレンジやリブート(再起動)、リスタート(再出発)が必要になっている。……すべての年代で、AIやロボットにはできない「0から1(無から有)」を生む発想力と問題を解決する「セオリー・オブ・シンキング」が求められるのだ。〉(新書版まえがき)
大前流イノベーションの教科書、待望の新書化。
【編集担当からのおすすめ情報】
「今週中に、新商品のアイデアを出してほしい」
「この問題を解決するための方法を考えよ」
「難しい交渉相手を説得するにはどうしたらよいか」……
そんな様々な問題を前にして、頭を悩ませている人も多いと思います。従来どおり、マニュアルどおりにやっていればこなせた仕事は、今後ますます機械やロボットに代替されて、一筋縄ではいかない、「答え」がない問題を解決する能力が求められてきています。そこで必要とされるのは、「無から有を生む力」です。
経営コンサルタントの仕事は、まさにそうした難問に「答え」を出すことが求められます。そのための実践的かつ独自の発想法を磨き続けてきたのが、本書の著者の大前研一氏であり、ここで紹介しているのはその秘伝メソッドとも言える内容です。
なお、本書は2016年に刊行された『「0から1」の発想術』を新書化したものです。「新書版まえがき」などを新たに加筆・修正しています。
【商品解説】
知識や情報はAI(人工知能)に任せればいい。これから必要なのは「無から有」を生む力だ——。経営コンサルタントとして独自の発想法を磨き続ける著者がそのメソッドを大公開。今こそ学びたい大前流「知の技法」。【本の内容】
目次
- 新書版まえがき――“AIにできないこと”をやれ
- はじめに――なぜ今「0から1」を生み出す力が重要なのか
- 基礎編
- 「0から1」を生み出す11の発想法
- ――消費者のニーズを正しくとらえるために
- 1 戦略的自由度/SDF(Strategic Degrees of Freedom)
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発想のヒント
2019/03/25 11:22
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の言うAIに出来ないことが出来る
対AI競争力。
本書は、その力をつけるための11のメソッドを
紹介し、日常の中で考え、アイデアを生み出し、
どのように形にしていくかを考え出すヒントを
授ける。
勉強になる。
紙の本
40年のコンサルタント人生において独自に編み出した15の発想法を紹介してくれます!
2018/12/03 09:10
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、大前研一氏が40年にも及ぶ経営コンサルタントの経験から得た独自の発想法を紹介してくれる書です。現代はテクノロジーが急速に発展し、近い将来AIが私たちの仕事を肩代わりしてくれる時代がやってきます。そうなると私たちは仕事を失ってしまうことになるわけですが、そんなAIに肩代わりできない仕事こそ、私たちがこれから力をつけていかなければならない領域だと強調されています。それは無から有を生み出す発想力だというのです。詳細は、ぜひ、本書をお読みください。