- 販売開始日: 2019/05/23
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-513932-5
世界で一番、俺が〇〇 分冊版(26)
著者 水城せとな(著)
ひとり死亡、ひとり重体…。不幸ゲームは、「ゲーム」と呼ぶには深刻すぎる局面を迎えた。そのことすら、サンプルのひとつに過ぎないと見做す冷酷な「セカイ」のなかで、ゲームの立て...
世界で一番、俺が〇〇 分冊版(26)
世界で一番、俺が〇〇 分冊版(27)
世界で一番、俺が〇〇 分冊版(28)
商品説明
ひとり死亡、ひとり重体…。不幸ゲームは、「ゲーム」と呼ぶには深刻すぎる局面を迎えた。そのことすら、サンプルのひとつに過ぎないと見做す冷酷な「セカイ」のなかで、ゲームの立て直しを図るナナミ。傍観を決め込んでいた柊吾にも変化が…。容赦なき物語はネクストフェーズへ!!【第26話を収録】
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世界で一番俺が6
2019/02/04 00:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
やたら可愛いウサギが、残酷なことを言う冒頭が気になる。
時間が戻せて良かった。・゜・(ノД`)・゜・。
たろちゃん生きてる。
アッシュが生きてる。
前巻悲惨すぎた。
ただその代わりにナナミが犠牲に。
彼らは確かに、「たかがゲーム」に踊らされたのかもしれない。
でもナナミの選択には少なからず、彼らの生き方が影響したんじゃないかな。
そしてナナミ、柊吾に本気で惚れてるよね。
柊吾には彼女が犠牲になったこと、いつか知って欲しいな。
ゲームも気になるけど、柊吾とナナミの恋愛が切なすぎて気になる(>_<)
ネタバレです
2019/01/24 00:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
たろちゃんが、自殺する前に戻す、という展開は、白けてしまったのですが、これをも凌ぐ面白さ!しかも、時間を戻す、という行為にも、意味が付いてきて、今後の展開が益々楽しみです。早く次巻が読みたい!
新展開へ
2023/01/01 10:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みのり - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりあえず、前巻の悲惨な状況は、修正。3人の友情は破綻だし、時間巻き戻っても3人とも不幸に向かってることには変わりない。そして、柊吾が動き出す決心をして、終了。ナナミへの言葉から、柊吾が勝って、望むことは、ナナミ含めたみんながハッピーになることなんだろうけど。柊吾が、この後どう不幸に向かっていくのか。読むの、辛そうだなあ。
辛い
2019/08/06 12:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
柊吾はこれからどうする気なんだろう?次巻からは彼の不幸ターンですね。嫌だ~!
もう十分に不幸なのに~。
ナナミの同僚、623号の言葉と様子が滅茶苦茶気になる。こんな未来は見たくないのに~。