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商品説明
現代人に足りないのは、脳の休息。脳内科医が「睡眠」「呼吸」「マインドフルネス」によって脳内リズムを整える方法、ストレスに強い脳のつくり方を紹介する。チェックリストなどあり。【「TRC MARC」の商品解説】
「やる気が出ない」「ミスばかりする」…は、あなたのせい? お得意様の前に、自分の脳を「接待」しませんか。「脳の接待」とは、「脳をいつもいきいきとした状態に保つための方法」。脳を接待すれば、脳のコンディションが整い、ストレス耐性が強くなります。そのための接待法としては、「睡眠」「呼吸」「マインドフルネス」を紹介。さらに、脳を積極的に働かせてパワフルに活動するために、働きが違う8つの「脳番地」の育て方も掲載。【商品解説】
目次
- はじめに
- 脳のコンディションを変えればストレスに強くなる
- 「良いストレス」と「悪いストレス」
- 第1章 脳内リズムを整えてストレスに強くなる
- ストレスは、脳の成長を妨げる「拒否反応」となる
著者紹介
加藤 俊徳
- 略歴
- 〈加藤俊徳〉新潟県生まれ。脳内科医。医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。著書に「50歳を超えても脳が若返る生き方」など。
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紙の本
著者さんが「至る所で、自分自身を見る」をやった結果を、具体的に描かれてる本
2019/05/02 17:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルは、ちょっと変わっているが内容は、割と分り易い。 言いたいことがギュッと固まりになり、具体的でもありで読みやすい。 「脳って、そうなってるンだ!」との手掛かりが得やすいのだ。 脳とストレとの関係もよく分かる。ーーーたとえば寝る前に読んでも、ジャマにはならず、むしろ役に立ったりする。 中身は、私が言うのも何ですが、結構しっかりしたものだ。
紙の本
接待
2019/05/31 20:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
脳を「接待」するって何? と思ったのですが、脳内リズムを整えよということなんですね。説明がわかりやすかった。