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紙の本
これでどの子も文章題に立ち向かえる!算数授業づくり
著者 樋口万太郎 (著)
算数の文章題が苦手な子は多い。どの子も文章題を解決するために絵や図等の方法を自分で選択、適用、使用して立ち向かえるようになるために、子どもの成長や特性に合わせて使える「考...
これでどの子も文章題に立ち向かえる!算数授業づくり
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商品説明
算数の文章題が苦手な子は多い。どの子も文章題を解決するために絵や図等の方法を自分で選択、適用、使用して立ち向かえるようになるために、子どもの成長や特性に合わせて使える「考えるためのアイテム」を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
算数の文章題が苦手な子への指導方法が
この1冊でよくわかる!
子どもの成長や特性に合わせて使える
さまざまな「考えるためのツール」を紹介!
算数の授業づくりに悩む若い先生にとっても、
子どもの指導方法がすぐわかる1冊! 【商品解説】
目次
- 第1章 文章題に立ち向かえる子供を育てる教師の心構え
- 第2章 アイテムを使えるようになれば文章題は必ず解ける!
- 第3章 アイテムを使えるようになるための大事な3ステップ
- 第4章 学年別! 問題に向き合うためのアイテムの使い方
- 第5章 アイテムを使う経験を積むための取り組み
著者紹介
樋口万太郎
- 略歴
- 〈樋口万太郎〉1983年大阪府生まれ。京都教育大学附属桃山小学校勤務。教科書「小学校算数」(学校図書)編集委員。著書に「クラス全員をアクティブな思考にする算数授業のつくり方」など。
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子どもが文章題に立ち向かえる「考えるツール」を紹介した画期的な書です!
2019/07/01 12:06
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、算数の文章題の苦手な子ども達が、それに立ち向かえるための「考えるツール」を紹介した画期的な書です。同書は、「文章題に立ち向かえる子供を育てる教師の心構え」、「アイテムを使えるようになれば文章題は必ず解ける」、「アイテムを使えるようになるための大事な3ステップ」、「学年別、問題に向き合うためのアイテムの使い方」、「アイテムを使う経験を積むための取り組み」から構成されています。ここで言われる「アイテム」こそが、「考えるツール」にあたるものですが、一体どのようなものなのでしょうか。詳細は、ぜひ、本書をお読みください。