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紙の本
昭和史の急所 戦争・天皇・日本人 (朝日新書)
著者 保阪 正康 (著)
昭和の戦争から得た「血の教訓」、それが新時代を生きる座標軸となる−。著者の膨大な著作から次世代を照らす灯となる言葉、歴史証人の貴重な肉声をまとめる。【「TRC MARC」...
昭和史の急所 戦争・天皇・日本人 (朝日新書)
昭和史の急所 戦争・天皇・日本人
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商品説明
昭和の戦争から得た「血の教訓」、それが新時代を生きる座標軸となる−。著者の膨大な著作から次世代を照らす灯となる言葉、歴史証人の貴重な肉声をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
平成は終われど「昭和」は終わらず。私たちにとっての歴史の学びは、常に「あの戦争」が原点であり座標軸となる──著者の膨大な著作から次世代を照らす灯となる言葉、歴史証人の貴重な肉声を一冊に。東條英機、吉田茂、田中角栄らの真実に迫る保阪史観の集大成。【本の内容】
著者の膨大な著作から次世代を照らす灯となる言葉、歴史証人の貴重な肉声を一冊に。東條英機らの真実に迫る保阪史観の集大成。【本の内容】
著者紹介
保阪 正康
- 略歴
- 〈保阪正康〉1939年北海道生まれ。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。個人誌『昭和史講座』の刊行などで菊池寛賞を受賞。「ナショナリズムの昭和」で和辻哲郎文化賞を受賞。
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