- 販売開始日： 2019/03/22
- 出版社： スクウェア・エニックス
- レーベル： ガンガンコミックスONLINE
- ISBN：978-4-7575-6054-3
不機嫌なモノノケ庵 13巻
著者 著者：ワザワキリ
妖怪が棲む隠世は、“隠世姫”の存在により保たれている。その隠世が“祟り”の脅威に晒されることに…。その調査を命じられた芦屋と安倍は、広がる樹海にて祟られて命を落とした妖怪...
不機嫌なモノノケ庵 13巻
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商品説明
妖怪が棲む隠世は、“隠世姫”の存在により保たれている。その隠世が“祟り”の脅威に晒されることに…。その調査を命じられた芦屋と安倍は、広がる樹海にて祟られて命を落とした妖怪を見つけるが――？ 不機嫌主のモノノケ奇譚、別れと再会の第13巻登場です。
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物語はどんどん核心に
2023/06/10 15:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語はどんどん核心に迫っていきます。寄生樹については結構序盤で伏線が張られていましたが、ここにきてようやくその概要が明らかに。
15分の1も知らない人
2019/12/31 13:38
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ユーリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
妖怪が棲む世界は、隠世姫の存在によって保たれている。
隠世が祟りの脅威に晒されることになり、その調査を命じられた芦屋と安倍は、樹海で祟られ命を落とした妖怪の亡骸を見つける。
！！！！！
2019/03/23 02:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：がろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編ラストの衝撃！！続きがめっちゃ気になるけどこのまま９月までおあずけ！待ち遠しい！
今回は懐かしい面々と再会しましたねぇ。ギギギの子分イイ笑顔だわ、マンジロウも姫もちゅん兄弟も助けに駆けつけてくれるし、芦屋君めっちゃ好かれてる。
芦屋父も気になるけど安部の生立ちも気になる。気になることだらけ。色々明らかになって辛くないといいけど…
モジャの高速スリスリ癒されたけど、摩擦で安部の片側だけハゲるか発火しそうだった(笑)
