- 販売開始日： 2019/04/04
- 出版社： 集英社
- レーベル： ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN：978-4-08-881816-0
開演のベルでおやすみ 1
著者 今越章了（著者）
「僕」以外の「誰か」になりきることで、グズな自分を責める気持ちを抑えていた高校生・吉井すばる。転校初日、誰もいない教室で、周りから「王子」と呼ばれる同級生・御影千理になり...
開演のベルでおやすみ 1
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商品説明
「僕」以外の「誰か」になりきることで、グズな自分を責める気持ちを抑えていた高校生・吉井すばる。転校初日、誰もいない教室で、周りから「王子」と呼ばれる同級生・御影千理になりきる姿を本人に目撃されてしまい…!? カーテンの向こう側に知らない自分が待っている…！ 白熱の高校演劇ストーリー、開幕！
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演じる
2020/02/08 13:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
演じるのが好きな人。人に見られるのが、注目されるのが好きな人。
超コミュ症の主人公。キョドっていらっと来ますが、好きな事を見つけていく主人公。いいですね。
演劇部
2019/05/21 21:24
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投稿者：ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰かになりきることで、後ろ向きな自分をコントロールしようとしている主人公。これからの演劇部での活躍が楽しみです。
演劇
2019/04/08 16:26
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投稿者：みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
転校初日から失敗ばかりの主人公は、クラスで王子と言われている彼になりたいと思い、彼のマネをします。それを当の王子に見られて連れて行かれた場所は演劇部でした。彼がどのように変わるかが見ものです。
ネガティブ
2019/04/05 21:19
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投稿者：とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうしようもないネガティブな主人公。
見てるこっちも、辛くなるほどの後ろ向き志向。
そんな主人公が、舞台に立つことに。
結構、後半急に良くなりますよw。
