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紙の本
哀れ、作品真っ二つ
2024/03/31 03:27
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投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
その名を冠した史観すら巷間に
流布している、昭和を代表する
歴史作家の生前に刊行されていた、
全集の第十巻です。
本冊の収録作品は、
国盗り物語の前半部。
紙の本
作品真っ二つの哀れ
2024/04/30 03:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
その名を冠した史観さえ巷間に
流布している、昭和を代表する
歴史作家の生前に刊行されていた、
全集の第十巻です。
本篇の収録作品は、
「国盗り物語」の前半。
紙の本
面白い!だけど
2020/11/21 14:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
司馬氏の筆による斎藤道三を巡るピカレスク歴史ロマン。
ものすごく面白いけど、道三の幼い小見の方への接し方は少々気持ち悪い。
お万阿といい、深芳野といい、道三は女を幸せにするのが下手だなあ。