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紙の本
世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法 スコア−20飛距離+50 (ブルーバックス)
著者 板橋 繁 (著)
日本人ゴルファーの99%が間違ったスイングをしている! 日本人が誤解しやすいポイントをまとめ、世界標準のグリップからスイング、フィニッシュまでを写真入りで解説する。動画等...
世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法 スコア−20飛距離+50 (ブルーバックス)
世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法
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商品説明
日本人ゴルファーの99%が間違ったスイングをしている! 日本人が誤解しやすいポイントをまとめ、世界標準のグリップからスイング、フィニッシュまでを写真入りで解説する。動画等を閲覧できるQRコードあり。【「TRC MARC」の商品解説】
シリーズ累計10万部突破!
日本人の99%は間違ったスイングをしている!
YouTube総再生回数7000万回突破!
飛距離「プラス50ヤード」、スコア「マイナス20」を最速で達成できる大人気メソッドが初の書籍化!
クラブの設計・構造を最大限に活かす「世界標準のスイング」とは?
〈日本を代表するトップアマが大絶賛!〉
窪田一樹さん(日経カップ 企業対抗ゴルフ選手権2014、2018個人戦優勝)
「このメソッドなら、飛ぶ! 曲がらない! スコアメイクやコース戦略を楽しめるスイングです!」
中岡由枝さん(日本女子シニア選手権2016、2018優勝)
「板橋さんの教えるメソッドに変えていちばん変わったのは、右手の使い方です。板橋ファンが愛する『裏面ダウン』を習得して、球質のコントロールができるようになりました!」
〈日本人ゴルファーの常識〉→ぜんぶ間違っています!
・リストを返す
・ヘッドを走らせる
・トップをつくる
・クラブを立てて使う
・インパクトでアドレスを再現する
〈世界標準のスイング〉→世界のトッププロが実践し、欧米の名だたるレッスンプロが教えています!
・リストは返さない
・ヘッドは走らせない
・トップはつくらない
・クラブは寝かせてから振る
・グリップをヘッドより先行させる
【著者紹介】
板橋 繁(いたばし・しげる)
Gold One Golf School ディレクターオブゴルフ
全米ゴルフ教師インストラクター協会日本支部(USGTF JAPAN)主席試験官。
日本体育大学大学院体育学修士課程修了。
専門はトレーニング論と身体動作学。
日本体育大学ゴルフ部時代は、同期の伊澤利光プロとともに活躍。卒業後は、日本体育大学ゴルフ部コーチ兼スポーツトレーニングセンターに勤務。オリンピック選手とプロゴルファーのトレーニング指導を担当。
日体大ゴルフ部男子部コーチ・女子部監督に就任。細川和彦プロや平塚哲二プロを指導する。
95年に渡豪。ジェイソン・デイの母校・ヒルズ学園高校ゴルフ部監督に就任。ジュニアゴルフの育成と数々の勝利に貢献する。
02年からは豪州のトップチームを指導するA Game Golf Academy日本人担当コーチに就任。
運動力学を主体にした独自のコーチング理論とメンタルコントロール論を確立し、ツアープロのコーチングも担当。【商品解説】
著者紹介
板橋 繁
- 略歴
- 〈板橋繁〉1967年生まれ。日本体育大学大学院体育学修士課程修了。Gold One Golf Schoolディレクターオブゴルフ。全米ゴルフ教師インストラクター協会日本支部主席試験官。
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電子書籍
こまめに電子書籍て写真を眺めてます
2020/06/22 23:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:本屋ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
アドレスの入り方、インパクトからフォロースルーの動きなど、理にかなった解説と写真で、わかりやすいです。ドライバーの飛距離が安定した感じですし、アイアンのミスも減ったように感じます。
紙の本
分かりやすい
2020/03/28 14:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ランディ・B/M - この投稿者のレビュー一覧を見る
最新のゴルフ理論と今までのゴルフ理論との違いがよくわかった。ただ、理解はできるが、これまでのスイングが身に沁みついているので、実践には時間がかかりそうだ。
紙の本
ゴルフの間違った考え方を明らかにして、ゴルフの上達を導いてくれる一冊です!
2020/01/29 11:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、難易度の高い知識を手軽に理解できると人気の講談社「ブルーバックス」シリーズの一冊で、同巻は、標準的なスイングが身に付くゴルフ上達法を教示してくれる書です。同書では、日本人が信じ込んでいる間違ったゴルフ法を指摘し、それを効果的に迅速に改善していく方法を教えてくれるガイドブックです。例えば、私たちは、スイングする際、リストを返したり、ヘッドを走らせるようにすることが上手なスイングだと思い込んでいるようですが、著者によれば、それは間違いだそうです。世界の一流のプロの間では、「リストは返さない」、「ヘッドは走らせない」が常識なのです。この一冊を読めば、自分自身の欠点と間違った考え方がよくわかり、それを改善することで、ゴルフが飛躍的に上達します。
紙の本
期待外れ、とまでは言えないが・・・
2020/12/18 09:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:imikuto - この投稿者のレビュー一覧を見る
近年、種々の情報を確認するに、シャロ―スイングは浸透しつつあるようだ。
本著者による貢献ということではなく、時代の流れのように思う。
クラブの改良にも起因しているようだ。
ネットで動画を見ても、そのようなスイングを取り入れているティーチングプロが増えているのも事実だ。
しかも、板橋氏がG1メソッドの目玉として主張する、手首を返さないスイングも、多くのゴルファーはやってるのではないか?
いまの時代、インパクトの直前、その瞬間に体を止めて手首を返す人がいるのだろうか。
昔のことは覚えていないが、いろんなプロのスロー動画を見ても、そんな打ち方をしている人はほとんどいないのではないだろうか?
ということで、板橋氏のG1メソッドの新鮮さは中ぐらいだった。
ただ、理論的で魅かれる面はある。
ハンマー投げ云々には納得もした。
本書での解説だが、理論やイメージだけを先行させず、実践でどうしたらいいのか、ということももっと書いてほしい。実践編を読めということなのだろう。
本書だけだと、うそっぽいところが多すぎる。
裏面ダウンなんて、実際のスイングの中でどのように取り入れているのか、そこがもっとも知りたいところ。
この本だけを読んで、本書の写真をそのまま実践する人もいるのでは?
もっと広めたいというのなら、理論と実践をリンクさせて開示してほしい。
褒めたり、貶したりしたが、動画を見る限り、板橋氏のスイングはけっこう気に入っている。
美しいというところはあまりないが、ライオンが獲物を襲うのに低く構え、飛び出していくようなイメージがして、とても力強く感じられる。
ということで、実践編を含めもう少し研究は続けてみたいし、それで納得すれば取り入れるかも。