- 販売開始日: 2019/05/20
- 出版社: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- ISBN:978-4-295-40294-7
教養としてのアート 投資としてのアート
著者 徳光健治
///みんなが知りたい! アートの値段。10万円で買った作品は将来何倍になるのか?///ビジネスで「アート」が注目されている。先の見えない時代だからこそ、論理ではなく感性...
教養としてのアート 投資としてのアート
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商品説明
///みんなが知りたい! アートの値段。10万円で買った作品は将来何倍になるのか?///
ビジネスで「アート」が注目されている。先の見えない時代だからこそ、論理ではなく感性がキーになる。その流れの中でアート思考がビジネスの現場で使われ、アートの教養も問われ始めている。
本書は、みんながわかっているようで、じつはわかっていない、アートの世界を「教養」と「投資」という切り口で紹介していく。
著者はタグボートというECサイトを運営し、現代アートを取り扱い、日夜アートの啓蒙活動をしている。
「投資」という視点でみると、アートの「教養」も従来のものではなく、買った後に価値を生むための「審美眼」というものになる。その審美眼を磨くための情報としてまとめられているのが本書だ。
ビジネス教養は日々急速に変化しているが、本書はその流れを受けて、「新時代のビジネス教養書」として読んでもらいたいアート本である。
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アート投資
2023/06/08 19:34
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代アートが投資になるってよく耳にするので、どんなものかしらと思いました。
株投資よりも効率がイイとかですが、やはり元手がないと勇気がでませんね。知識として読んでおく程度で。
ただ、いつか好きなアートと出会ったら欲しいなとは考えます。