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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/05/28
- 出版社: 岩田書院
- サイズ:21cm/204p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86602-069-3
- 国内送料無料
紙の本
学校資料の未来 地域資料としての保存と活用
著者 地方史研究協議会 (編)
学校という場に所在している「学校資料」の意義を再確認し、どのような保存・活用のあり方が望ましいのか、今後の散逸を防止する観点からも、資料をめぐる多角的な視点を示す。201...
学校資料の未来 地域資料としての保存と活用
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
学校という場に所在している「学校資料」の意義を再確認し、どのような保存・活用のあり方が望ましいのか、今後の散逸を防止する観点からも、資料をめぐる多角的な視点を示す。2017年8月開催のシンポジウムを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
学校組織文書と公文書館 | 嶋田典人 著 | 11−29 |
---|---|---|
学校資料と教員が向き合うこと | 風間洋 著 | 31−45 |
学校所蔵資料の特徴と調査の課題 | 多和田真理子 著 | 47−63 |
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