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日英インテリジェンス戦史 チャーチルと太平洋戦争 (ハヤカワ文庫 NF)
著者 小谷 賢 (著)
チャーチル英首相は敵国の秘密情報を得ることに執念を燃やした。米国の協力により日本の外交暗号を突破し、極東情勢の急変を予見。米国の参戦によって英国は戦局を打開する−。日英の...
日英インテリジェンス戦史 チャーチルと太平洋戦争 (ハヤカワ文庫 NF)
日英インテリジェンス戦史 チャーチルと太平洋戦争
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商品説明
チャーチル英首相は敵国の秘密情報を得ることに執念を燃やした。米国の協力により日本の外交暗号を突破し、極東情勢の急変を予見。米国の参戦によって英国は戦局を打開する−。日英の情報戦の実態に迫る。〔「イギリスの情報外交」(PHP研究所 2004年刊)の改題,大幅な加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
太平洋戦争はなぜ起きたのか? インテリジェンス研究の権威のデビュー作『イギリスの情報外交』が1万字超の加筆を施し改題復刊【商品解説】
太平洋戦争はなぜ起きたのか? インテリジェンス研究の権威のデビュー作『イギリスの情報外交』が1万字超の加筆を施し改題復刊【本の内容】
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大東亜戦争は日英戦争でもある
2019/11/04 11:58
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:451 - この投稿者のレビュー一覧を見る
知れば知るほど理解は深まるが謎も増えるのが大東亜戦争。
少なくとも日本史の教科書だけでは全く理解不能。
日本の主要機関の意思の不統一、スターリン、ローズヴェルト、共和党のアメリカ、チャイナ(国民党と共産党)…。そのなかで、イギリスのインテリジェンスも外せない要素だ。