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目次
- 当派声明の概説
- 1 勤行の組織
- 2 勤行の目的
- 3 勤行の特殊性
- 4 正信偈の唱え方 墨譜、中拍子、四句目下、句切、句淘
- 5 文類偈の唱え方
- 6 その他の偈
- 7 念仏の称え方 六字の念仏、短念仏
- 8 和讃の唱え方
- 9 回向の唱え方
著者紹介
川島 眞量
- 略歴
- 真宗大谷派亀年山法寿寺第五世六代住職、元東本願寺一﨟。明治25年(1892)、洛西桂川島村法壽教庵(後に法寿寺に改名)住職川島秀量の長男として生まれる。大正7年(1918)より東本願寺御堂衆として出仕。昭和36年(1961)に厳修された宗祖七百回御遠忌には、一﨟として迎え、法要を管掌。御伝鈔上巻を拝読する。御遠忌円成後、一﨟を引退し一﨟隠居となる。また自坊法寿寺住職も退任、自坊住職を長男浩量に譲る。昭和58年(1983)、91歳にて没。主な編著、『大谷派寺院 年中諸法要行事』『真宗大谷派 声明作法入門の手引き』『大谷派本願寺 傳統行事』(法藏館)。主な校訂、『真宗勤行聖典』『真宗在家勤行集』『日用在家勤行集』(法藏館)、『昭和聲明集』(興文堂)。
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