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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:2019/10/19
- 出版社: 知楽社
- サイズ:28cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-07-341110-9
紙の本
6600万年前…ぼくは恐竜だったのかもしれない
著者 くすのきしげのり (著),CAN (イラスト)
草のある場所を探しに行ったドラコレックスの父さん。帰ってくると「たくさん草はあるが、ほかの恐竜がいる」と言って…。恐竜の絶滅をテーマにした、親と子の愛あふれる物語。恐竜探...
6600万年前…ぼくは恐竜だったのかもしれない
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商品説明
草のある場所を探しに行ったドラコレックスの父さん。帰ってくると「たくさん草はあるが、ほかの恐竜がいる」と言って…。恐竜の絶滅をテーマにした、親と子の愛あふれる物語。恐竜探しもできる。恐竜博物館情報付き。【「TRC MARC」の商品解説】
恐竜が大好きな子どもたちが一番知りたい「絶滅」をテーマに親子の愛を伝える珠玉の絵本。文は『おこだでませんように』(小学館)などの作品で知られる児童文学作家・くすのきしげのり先生、絵は現代版水墨画と呼ばれる筆で恐竜を描く新進気鋭の画家・CANさんが手掛けます。作品には、ドラコレックスやパキケファロサウルス、ティラノサウルスにケツァルコアトルスなど、たくさんの恐竜が登場! ハラハラしたり、ドキッとしたり……。巻頭・巻末には、恐竜をよく知らないお父さん、お母さんも一緒に楽しむことができる「恐竜探し」や、 遊んで学べる全国おでかけ「恐竜博物館情報」も掲載♪子どもと一緒に読み終えたあと、きっと恐竜展を見にいきたい気持ちになる一冊です。【商品解説】
著者紹介
くすのきしげのり
- 略歴
- 〈くすのきしげのり〉1961年生まれ。児童文学作家。作品に「メガネをかけたら」など。
〈CAN〉1990年生まれ。恐竜画家。創作空間caféアトリエオーナー。
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紙の本
かもしれない
2021/02/28 15:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
6600万年前から家族だったんですね。
何度生まれ変わってもずうっと家族だなんて運命って感じもするけど、そろそろ違う誰かと・・・とも思ったり(笑)
紙の本
恐竜
2019/12/01 17:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
いま生きているわたしたちは、恐竜の生まれ変わりだったのかもしれない・・・というお話。
見開きに恐竜のイラストがたくさんあり、恐竜好きの子供が喜びました。
そしてラストはなんだかジーンと来る作品でした。