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- 販売開始日: 2019/12/23
- 出版社: リックテレコム
- ISBN:978-4-86594-218-7
ひとり情シス「セキュリティ寺」へ駆け込む!
著者 福田敏博
この本は、中小企業の「ひとり情シス」である『富安野 仁里(ふあんの・ひとり)』君が、あまりにも情報セキュリティに無頓着な社員や、情報セキュリティ事故なんて対岸の火事だと思...
ひとり情シス「セキュリティ寺」へ駆け込む!
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商品説明
この本は、中小企業の「ひとり情シス」である『富安野 仁里(ふあんの・ひとり)』君が、あまりにも情報セキュリティに無頓着な社員や、情報セキュリティ事故なんて対岸の火事だと思っている社長に嫌気がさしていた中で見た、「情報セキュリティ事故の悪夢」というフィクションで始まります。
それは、実話になってもおかしくない、決して馬鹿にできない内容なのです。(はじめにより抜粋)
1.まずは「情報セキュリティ危険度診断シート」でチェック! 「セキュリティ危険度あるある」を確かめてください。
2.ひとり情シス&情報セキュリティ分野初か!!?? 情報セキュリティ寺・住職とひとり情シス・仁里君による
チャットノベル風の展開で飽きさせません!
3.中小企業の情報セキュリティの現状、脅威を紹介。さらに、セキュリティ強化のメリットで会社の経営を強くする!
4.実践演習!!
どのように自社の情報セキュリティ状況を洗い出していくかという演習も掲載。
5.中小企業の情報セキュリティ対策の具体例を紹介
面倒と思われがちな中小企業の情報セキュリティ対策の作業や準備、メリット、デメリット、助成金制度の活用などの情報を紹介。
6.中小企業の情報セキュリティのこれから
人材不足、一般社員の関心の薄さ、教育コンテンツなどを紹介。そして、中小企業を強くする「経営と情報セキュリティ」の関係性で締めくくり!
情報セキュリティの基礎はもちろん、
中小企業がとるべき情報セキュリティ対策への道筋を、面白くわかりやすく100の説法で説いています。
目次
- 目次
- 第1巻
- 「ひとり情シス」を襲う情報セキュリティ
- 1-1 身近で恐ろしい情報セキュリティの話
- 1-2 他人事ではない「ひとり情シス」の立場
- 第2巻
- 「ひとり情シス」なら知っておきたい現実
- 2-1 実際にどんな脅威があるのだろう
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