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自走プログラマー Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120
著者 清水川 貴之 (著),清原 弘貴 (著),tell‐k (著),ビープラウド (監修)
関数名は処理内容を想像できる名前にする、レビューのチェックリストをつくる、try節は短く書く…。プログラミング言語「Python」を使った設計や開発のプロセスのベストプラ...
自走プログラマー Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120
自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120
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商品説明
関数名は処理内容を想像できる名前にする、レビューのチェックリストをつくる、try節は短く書く…。プログラミング言語「Python」を使った設計や開発のプロセスのベストプラクティスを120個紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「初心者本はひととおり読んだけれど、次に何をしてよいかわからない」
「簡単なコードは書けるけれど、中規模システムは作れない」
本書は、そんなプログラミング迷子が設計からコードまで書けるスキルを身につけるための指南書です。
開発現場で起こった実際の問題とその解決法をもとに、文法以外に必要な「プロジェクトの各段階でプログラマーがやること」「その選択をどう判断するのか」「どうコードを実装して実現していくのか」を解説します。コードにはPythonを使用していますが、ほかのプログラム言語でも共通する知識が満載。より効率的かつ効果的にプログラムを書ける「自走できるプログラマー」へ導きます。【商品解説】
目次
- ■■まえがき
- ■■■第1章 コード実装
- ■■1.1 関数設計
- ■1 関数名は処理内容を想像できる名前にする
- ■2 関数名ではより具体的な意味の英単語を使おう
- ■3 関数名から想像できる型の戻り値を返す
- ■4 副作用のない関数にまとめる
- ■5 意味づけできるまとまりで関数化する
著者紹介
清水川 貴之
- 略歴
- 〈清水川貴之〉ビープラウドで開発の他、Python関連書籍の執筆や研修講師も行う。一般社団法人PyCon JP理事。
〈清原弘貴〉ビープラウド所属。DjangoCongress JPを主催。
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