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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/03/06
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • サイズ:20cm/345p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-251672-5

紙の本

ひこばえ 下

著者 重松清 (著)

我が父親はどんな父親になりたかったのだろう? 父親の知人たちから拾い集めた記憶と、自身の内から甦る記憶に満たされた洋一郎は、父を巡る旅の終わりに、ひとつの決断をする−。『...

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ひこばえ 下

税込 1,760 16pt

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紙の本
セット商品

ひこばえ セット

  • 税込価格:3,52032pt
  • 発送可能日:1~3日

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商品説明

我が父親はどんな父親になりたかったのだろう? 父親の知人たちから拾い集めた記憶と、自身の内から甦る記憶に満たされた洋一郎は、父を巡る旅の終わりに、ひとつの決断をする−。『朝日新聞』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

重松清

略歴
〈重松清〉1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。小説家、ライター。91年デビュー。「ビタミンF」で直木賞、「十字架」で吉川英治文学賞、「ゼツメツ少年」で毎日出版文化賞を受賞。

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評価内訳

紙の本

父と息子の話を超えて、人間の繋がりの妙を描いた物語でした。

2020/07/01 22:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供の頃別れ音信不通となっていた父親の遺骨に55歳で再会した主人公。上巻では、父親と再び出会ってゆく軌跡が描かれるのかなぁ...と思ったところで終了。下巻では確かに、40代から晩年の80代までを知る人々に出会う旅。そして、口を閉ざしていた姉と母親からも父の話を聞く機会もあって、エンディングは父の遺骨をどうしたかまでしっかり描かれていた。そして、読者としては、父親をきっかけに広がった交流の輪が思いがけず趣き広く。単純に父と息子の話にとどまらず、死に行くことをテーマに、現代の課題を深くはらんだ物語でした。
終盤、「悠々自適に生きるというのは思った以上に難しい」みたいな言葉が登場。いままで一度も考えたことがなかった言葉にココロが複雑に揺れました。

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