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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/03/19
- 出版社: 朝日新聞出版
- レーベル: 朝日コミック文庫(ソノラマコミック文庫)
- サイズ:15cm/284p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-269078-4
紙の本
雨柳堂夢咄 其ノ11 (朝日コミック文庫)
著者 波津彬子 (著)
骨董屋・雨柳堂に集まる、いわくつきの品々。それらに宿る想いをたどり、人が心に秘めたさまざまな物語を解き明かすのは、謎めいた美青年・蓮。ロングセラーの大人気アンティーク・ロ...
雨柳堂夢咄 其ノ11 (朝日コミック文庫)
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商品説明
骨董屋・雨柳堂に集まる、いわくつきの品々。それらに宿る想いをたどり、人が心に秘めたさまざまな物語を解き明かすのは、謎めいた美青年・蓮。ロングセラーの大人気アンティーク・ロマンシリーズ、待望の文庫版最新刊!【本の内容】
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紙の本
橋姫様~~
2020/04/21 12:05
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらずの高貴・高潔さと、連に対する高飛車ともいえる態度、たまりません。
久々の登場ですが、その存在感はピカイチ。
紙の本
「見てくれの良し悪しなんて流行りだもの」
2020/04/12 10:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
クスッと微笑む話、背筋がゾッとする話、ホロっとくる話、悲しい話、爽快な話、いろんな奇妙で不思議な話がてんこ盛りです。店主の孫設定の蓮のはずですが、この世の「人」ではなくなってきてません?橋姫再登場、焙烙の話いいですね。