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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:2020/04/20
- 出版社: 文藝春秋
- サイズ:27cm/31p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-16-391199-1
紙の本
まほうのおまめ だいずのたび
豆腐、味噌、醬油…日本人の食卓を支える大豆。しかし、自給率はわずか7%。その100粒を播いて育てる子どもを増やしたい。幼い子どもにも「まほうのおまめ」、大豆のことを知って...
まほうのおまめ だいずのたび
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商品説明
豆腐、味噌、醬油…日本人の食卓を支える大豆。しかし、自給率はわずか7%。その100粒を播いて育てる子どもを増やしたい。幼い子どもにも「まほうのおまめ」、大豆のことを知ってほしい。親子で楽しく学ぶ食育絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
「いのちのスープ」で知られる料理家・辰巳芳子の
「食への思い」をはじめて絵本化しました。
「大豆はいのちを支えるまめです。大豆をまける子になってください」
おばあちゃんがくれた「まほうのおまめ」。
食べられるし、植えられる!
枝豆から変身して、とうふ、なっとう、みそ、しょうゆに――
不思議なおまめと旅する物語。
子どもへ、孫へと贈りたい、食育絵本の決定版!
松本春野の、祖母・いわさきちひろを思わせる水彩画のタッチも魅力です。
全国の小学校3万人にひろがる「大豆100粒運動」や、
3年生の国語教科書「すがたをかえる大豆」の参考資料になるデータも掲載しています。
「豆を播ける子どもを育てておく。人間を育てておくための活動が大豆100粒運動です。日本人は辛抱強い。米と大豆があれば、たいていのことは乗り越えていける。この国が困窮したときに、豆を播ける人間は役に立つ。いつかどこかで芽吹いて、国の力になるでしょう」(辰巳芳子)【商品解説】
著者紹介
松本春野
- 略歴
- 〈松本春野〉1984年生まれ。多摩美術大学油画科卒業。絵本作家、イラストレーター。絵本に「Life」「モタさんの“言葉”」「ふくしまからきた子」など。
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