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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/19
- 出版社: 毎日新聞出版
- サイズ:18cm/229p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-620-32647-4
読割 50
紙の本
SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか
著者 毎日新聞取材班 (著)
突然の炎上、誹謗・中傷…。不幸を繰り返さないために何ができるのか? SNS暴力の被害の実態に迫り、加害者たちの正体を掘り下げるとともに、匿名の刃から身を守る方法を伝える。...
SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか
SNS暴力
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商品説明
突然の炎上、誹謗・中傷…。不幸を繰り返さないために何ができるのか? SNS暴力の被害の実態に迫り、加害者たちの正体を掘り下げるとともに、匿名の刃から身を守る方法を伝える。『毎日新聞』連載を大幅に加筆して書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
もしも急にSNS上で誹謗・中傷を受けたら? 逆に何気ない“批判”が相手を傷つけたら…。
注目が高まるSNS暴力の実態と対処法を徹底取材。【商品解説】
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紙の本
SNSの功罪
2021/01/04 15:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜSNSが人を不幸をもたらす凶器となってしまうのか
木村花さんの不幸な死があっても、相変わらず「こいつは叩いていい」となるとよってたかって誹謗中傷をくりかえす風潮はかわっていない
言葉の凶器をどうするか
回答はまだないが、考えないといけないと思う。
紙の本
「発信」過多社会
2020/10/22 17:31
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
編集が無く過多な情報がひたすらに「発信」され続ける、また音声や書籍とは違い「消えない」、非常に厄介な社会になりました。
本書はタイトルのとおりSNSによる被害をテーマとしています。興味があり読んでみましたが、取り上げられた話題は定番のものばかりで、問題への掘り下げも浅い、また文章も読みづらい。残念な一冊でした。