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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2020/08/01
- 出版社: 神戸新聞総合出版センター
- サイズ:19cm/252p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-343-01087-2
紙の本
神戸大空襲 復刻版
第二次大戦末期、日本の大都市が次々と空襲に遭う中、神戸の街も数度の大空襲で焼き尽くされた。記憶を風化させないために、神戸と兵庫県下の空襲を記録し、「戦争を繰り返してはいけ...
神戸大空襲 復刻版
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商品説明
第二次大戦末期、日本の大都市が次々と空襲に遭う中、神戸の街も数度の大空襲で焼き尽くされた。記憶を風化させないために、神戸と兵庫県下の空襲を記録し、「戦争を繰り返してはいけない」という思いを新しい世代へ伝える。〔初版:のじぎく文庫 1972年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
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よくぞ
2020/10/25 17:37
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくぞこのタイミングで復刊してくれた。
戦後75年は、震災後25年。
この本の初刊は、戦後25年。
記憶と体験の継承を考える、いいタイミングである。
神戸には、戦争資料館がないのだから、
書籍でしっかり継承していかなければならない。
貴重な本である。
紙の本
神戸大空襲といえば
2021/11/16 07:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「火垂るの墓」を思い出すが、そういえば作者(=自分の体験も源に書いたそうだ)の野坂昭如さんも神戸大空襲についての本を出版していた。併せて読んでみたいと思う。