悪役令嬢と鬼畜騎士 （ＭＥＬＩＳＳＡ）

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投稿者：にも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小説家になろうに掲載時から読んでますが、イラスト目的で購入してみました。
ですが、事前に小説家になろう版を読んだ上で読んでみた小説の方もかなり楽しめましたね。
なろう版は今も連載が続いていますが、この書籍版では区切りのよいところで終わってますので、この１冊だけでも十分楽しめると思います。

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投稿者：りい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

溺愛ヤンデレにチート能力と権力と絶倫を与えてはいけない…。やり過ぎても治癒魔法あり、しかし噛み痕やキスマークは消さない模様。独占欲地雷が多すぎるけど調教されてそれもまた嬉しくなってるからセーフ？主人公の内面のテンションが高めなので面白い。

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投稿者：てち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ツェツィ様がとにかく可愛い…！
ルカス様がこちらが不安になる要素もなく、ツェツィ様が大好きだってことが伝わってくるので、とても良かったです。
最初から(?)最後まで可愛い2人をありがとうございます(^^)

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投稿者：S910　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

婚約者とその浮気相手に冤罪で婚約破棄されて娼館に落とされたヒロインと、ずーっと手ぐすね引いて待ってたヤンデレ腹黒ヒーローの溺愛イチャコラストーリー。

シリアス要素はない。ヒーローの愛が予想よりも重いというか変態度が強いというか、作者様よくこれだけの閨を回数もページ数も書けるなぁと感心してしまった。
あと所々一文字だけ喘ぎ声の文字サイズが微妙に大きくされてたりというのも初めてみたかも。
組版担当の人が喘ぎ声一文字ずつ確かめながらこの文字の級数がいくつで……とか確認して変更したのかと思うと苦労が偲ばれる。

閨が回数多め濃いめ長めで作中の8割くらいヤってんじゃないかと思うレベルなので、正直3回目くらいでお腹いっぱいだった。
1回目は早急に手篭めにしたかったから仕方ないとしても、2回目からは手を出す前にちゃんと話し合いなさいって思っちゃっても仕方ないよね。

書き下ろしデートはその辺、話し合いとコトに及ぶ流れと長さのバランスがちょうど良かったし、電子特典？が貴重な病んでないヒーロー視点でさらに美味しかった。

しかし悪役令嬢転生要素はほぼないし、そもそも転生要素がほぼない。

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投稿者：四葉　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

Webでずっと愛読していましたが休載となり悲しんでいた所に再開＆書籍化で歓喜しました。
書籍化で綺麗に1冊に纏まった上に美麗な表紙と挿絵で満足な1冊です。
贅沢を言えば2人以外のキャラの姿ももっと見たかったですが…

騎士の執着と愛の重さも好きですが、とにかくヒロインが可愛い。
脳内わちゃわちゃがWeb上より抑えめに感じましたが可愛いです。

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投稿者：まかゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

WEBにて読破済み

ちょっと天然なヒロインと強執着な騎士の話。
舞台は乙女ゲー
ヒロインはゲームでは悪役令嬢の立ち位置
ヒーローは乙女ゲームヒロインに惚れている幼馴染の役
でも実際は乙女ゲームヒロインなど全く興味なく、
ただひたすら悪役令嬢になるはずだったヒロインを愛してます

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投稿者：マユミ^-^　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルがヤンデレな感じで、表紙絵もすごく綺麗なので買っちゃいました☆
初めは文章のつくりが独特で、「。」使いや、行？段差？使いとかがよくわからないとこで書かれたりしていて、読みづらかったです(￣ ￣)ルカスもルカスだったりルカス様だったりとしたり。
後半はそういったことは無くなってきたのですが、「〜て。」って、後半でも使ってたりするので、作者の癖なのかな？？
別の人のレビューで、なろうからの作品と知り、なろうだからかな？（筋道なく書き連ねたりしているのかな？）と思いながらも文章の書き綴りとかは気になりつつ、内容構成は面白いので最後まで頑張って（？笑）読みました。
ヒロイン（悪役令嬢）vsヒロイン読みたさで最後まで読んだけど、無くて残念でした。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

二人のイチャラブが群を抜いてゴク甘です。初めて落雁食べたときの衝撃くらい甘い。そして主人公の脳内独り言がめちゃくちゃ明るい。ヒーローが主人公至上主義なので、二人がくっついていられる立場を固めまくるので、ストレスフリーで読めるとこがいい。甘いもの好きな方にはお勧め。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

シリアス漫画ならば、悲しすぎて酷すぎるお話ーなんですがコメディで、主人公が明るいから、トントンすんなり読めます。これ、結果オーライでいいんでしょうかね……

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投稿者：MIKA　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

悪役令嬢、いきなり窮地？
という冒頭からの展開はかなりわくわくしたのですが、残念ながらそこがクライマックスでした。
後はもじもじ真っ赤、の繰り返しで悪役令嬢要素どこいった？前世記憶設定要らなくない？というくらい忘れられてる。
主役二人のキャラも作者独りよがりで、どんな性格の子たちなのか全然伝わらないので、応援する気も感情移入する気持ちも起きない。
お話も、甘々だけれどお互いに怖がって会話をしないから中学生の恋愛を延々と見せられている感じで大人が読むものではなかったです。
一本ストーリーが通っていればまた違っていたかも。