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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2020/11/06
  • 出版社: 文学通信
  • サイズ:21cm/871p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-909658-39-5
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

古典の未来学

著者 荒木 浩 (編)

古典研究にとって、いまは決定的なピンチか、千載一遇のチャンスか。古典はいかにして〈未来学〉を志向しうるのか。古典研究が近未来の人文学に提示すべき、学際的な意味や国際的可能...

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古典の未来学

税込 8,800 80pt

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商品説明

古典研究にとって、いまは決定的なピンチか、千載一遇のチャンスか。古典はいかにして〈未来学〉を志向しうるのか。古典研究が近未来の人文学に提示すべき、学際的な意味や国際的可能性を追究した、刺激的で多角的な論集。【「TRC MARC」の商品解説】

古典研究にとって、いまは決定的なピンチか、千載一遇のチャンスか。
古典研究の方向や古典性のありかを広く考察し、新しい古典学を提示しようとする書。
全44名により、古典研究が近未来の人文学に提示すべき、学際的な意味や国際的可能性を追究した、刺激的で多角的な論集。
いま誰が何を考え前に進んでいるのか。古典研究の最前線から今後の可能性を問いかけ広げようとする、ヒント満載の書です。
古典と付き合う全ての人に。

執筆は、荒木 浩、松平莉奈、中前正志、上野友愛、石上阿希、土田耕督、屋良健一郎、前島志保、グエン・ヴー・クイン・ニュー、平野多恵、山藤夏郎、野網摩利子、河東 仁、河野貴美子、岡田圭介、竹村信治、飯倉洋一、渡部泰明、渡辺麻里子、中野貴文、呉座勇一、山本陽子、楊 暁捷、深谷 大、齋藤真麻理、三戸信惠、前川志織、金容儀、ヴィーブケ・デーネーケ、河野至恩、ゴウランガ・チャラン・プラダン、李 愛淑、エドアルド・ジェルリーニ、アンダソヴァ・マラル、ダニエル・シュライ、和田琢磨、谷口雄太、亀田俊和、井上泰至、伊藤慎吾、合山林太郎、葛 継勇、稲賀繁美、ガリア・ペトコヴァ(執筆順)。【商品解説】

目次

  • 序論 〈投企する古典性―Projecting Classicism〉から「古典の未来学」へ[荒木 浩]
  • 一、研究の現在と消えゆく未来─コロナ禍と『なぐさみ草』
  • 二、『なぐさみ草』の投企性から〈未来学〉へ
  • 三、〈投企=Projecting〉する古典性とは
  • 四、本論集の企画と構想 五、「古典の未来学」へ
  • Ⅰ 投企する古典性
  • 第1部 古典を見せる/古典を活きる

収録作品一覧

〈投企する古典性−Projecting Classicism〉から「古典の未来学」へ 荒木浩 著 13−34
女子大で古典を展示するということ 中前正志 著 41−63
美術で楽しむ古典文学 上野友愛 著 65−76

著者紹介

荒木 浩

略歴
〈荒木浩〉1959年生まれ。国際日本文化研究センター教授・総合研究大学院大学教授。専門は古代古典文学。著書に「徒然草への途」「かくして『源氏物語』が誕生する」など。

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