「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
陰謀の日本近現代史 (朝日新書)
著者 保阪正康 (著)
いつの世も、知恵と知恵の戦いが歴史をつくる。時にそれを「陰謀」という−。ルーズベルトが日本に仕掛けた罠、西郷隆盛が見誤った「会津の恨み」など、近現代史の第一人者が「真実」...
陰謀の日本近現代史 (朝日新書)
陰謀の日本近現代史
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
いつの世も、知恵と知恵の戦いが歴史をつくる。時にそれを「陰謀」という−。ルーズベルトが日本に仕掛けた罠、西郷隆盛が見誤った「会津の恨み」など、近現代史の第一人者が「真実」を史料と証言で徹底的に解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
いつの世も、知恵と知恵の戦いが歴史をつくる。時にそれを「陰謀」という。よく知られた史実も、本来は何者かの陰謀の産物かもしれない――。必敗の対米開戦を決定づけた「空白の一日」、ルーズベルトが日本に仕掛けた「罠」、西郷隆盛が見誤った「会津の恨み」、「天皇がいて、いなかった」大正の特異な5年間、大杉栄虐殺の真犯人、特攻攻撃の本当の責任者、瀬島龍三が握りつぶした極秘電報の中身……。歴史は陰謀に満ち満ちている。そして真相は、常に闇に閉ざされる。近現代史研究の第一人者が、その闇に光を当てる。あの戦争を中心に、明治以降の重大事件の裏面と人物の命運を史料と肉声で検証。「真実」を明らかにする!〈目次〉第1部 陰謀の近現代史 第1章 仕組まれた日米開戦 第2章 事件の伏線、人物の命運第2部 歴史から問われる、大局観 第3章 戦争に凝縮された日本的特質 第4章 歴史の闇を照射する記録と証言【商品解説】
必敗の対米開戦を決定づけた「空白の一日」、ルーズベルトが日本に仕掛けた「罠」、大杉栄殺害の真犯人、瀬島龍三が握りつぶした極秘電報の中身──。歴史は陰謀に満ちている。あの戦争を中心に、明治以降の重大事件の裏面と人物の命運を検証し、真実を明らかに。【本の内容】
著者紹介
保阪正康
- 略歴
- 〈保阪正康〉1939年北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家、「昭和史を語り継ぐ会」主宰。著書に「昭和陸軍の研究」など。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む