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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/03/01
  • 出版社: 論創社
  • サイズ:19cm/314p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8460-2014-9

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紙の本

カルトの子 心を盗まれた家族 (論創ノンフィクション)

著者 米本和広 (著)

オウム真理教、エホバの証人、統一教会、ヤマギシ会…。普通の家庭にカルト宗教が入り込んだとき、子どもはどんな影響を受けるのか。神の子などと呼ばれながら、心に傷を負った子ども...

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カルトの子 心を盗まれた家族 (論創ノンフィクション)

税込 2,420 22pt

カルトの子

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商品説明

オウム真理教、エホバの証人、統一教会、ヤマギシ会…。普通の家庭にカルト宗教が入り込んだとき、子どもはどんな影響を受けるのか。神の子などと呼ばれながら、心に傷を負った子どもたちが、自分の言葉で語った壮絶な記録。〔文春文庫 2004年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】

私たちの親が信じたのは、オウム真理教、エホバの証人、統一教会、ヤマギシ会だった……。ごく普通の家庭にカルト宗教が入り込んだとき、子どもはどんな影響を受けるのか。教団のなかで、家庭で、何が起きているのか。カルトの子どもたちによる壮絶な証言の記録。【商品解説】

目次

  • プロローグ 「神の子」の骨折/第一章 超人類の子 オウム真理教/第二章 エホバの証人の子 ものみの塔聖書冊子協会/第三章 神の子 統一教会/第四章 未来の革命戦士 幸福会ヤマギシ会/エピローグ ママの魔法がとけますように

著者紹介

米本和広

略歴
〈米本和広〉1950年島根県生まれ。横浜市立大学卒業。ルポライター。『繊研新聞』記者を経てフリー。著書に「我らの不快な隣人」「教祖逮捕」など。

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評価内訳

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紙の本

情報は20年前です

2021/06/11 11:35

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んだ印象は文藝春秋社から出ていた旧版をそのまま再版したみたいな感じがする。つまり情報は20年前のままだ。取り上げられている対象は色々と変わっていても、本質は変わっていないから、いいのかもしれないが。
 著者自身が「『救い』の正体」に寄稿する文章を書くために取材して知った福音派の牧師による統一教会信者に対する「保護説得」について、福音派の牧師から「保護説得」という名目の改宗ビジネスのテクニックを学んだ日本基督教団の牧師による「保護説得」に対する批判を「我らの不快な隣人」で書いているが、統一教会の問題点は熟知しているのに、統一教会にお膳立てしてもらって韓国で取材している、という具合に変わっている。「『救い』の正体」で文鮮明が口座番号をセミナーで書いたという証言が引用されているのに「我らの不快な隣人」では統一教会の日本支部が暴走して文鮮明は知らないと書いている。
 ものみの塔聖書冊子協会の海老名ベテル取材記自体は、なかなか興味深い。どうも海老名ベテルは外部からの取材に対して対応が一貫していないらしく、「背教者」明石順三と灯台社を書いているはずの「兵役を拒否した日本人」の著者には応じているが、「説得」で引用されている「若者はなぜ新・新宗教に走るのか」の著者には門前払いしている。近年、海老名ベテルで輪転機を更新したら業界誌の取材に応じている。
 これは実際にしたから分かるが、コロナ禍以前は予約しなくても海老名ベテルでの2時間コースの見学は出来る。

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紙の本

カルトとは?

2024/02/01 15:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

2004年に文春文庫から刊行された本の再刊 この本では安倍元首相射殺事件でクローズアップされた統一教会の他、オウム真理教、エホバの証人、ヤマギシ会にも言及している。個人的には、さらにエホバの証人の実態についてもっと知りたくなった

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紙の本

今改めて読む価値ある一冊

2022/12/31 17:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:amisha - この投稿者のレビュー一覧を見る

統一教会の問題が噴出して、毎日メディアで目にしない日はない。

出版は少し前だが、さまざまなカルトの取材やインタビューをまとめたもの。どのような経過を辿ったのかが手に取るようにわかる。今改めて読まれる一冊に挙げたい。

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2021/02/28 16:49

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2021/10/04 11:36

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2021/12/26 15:17

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2023/06/02 23:30

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