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国語の先生、文章講座に通う (幻冬舎ルネッサンス新書)

著者 中 マチ子 (著)

平成28年度から令和元年度まで、近藤勝重による大人のための文章教室に参加した、岡山県の中学教師の体験録。受講生の作品や添削内容とともに、基本的な文章作法からテーマの見つけ...

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国語の先生、文章講座に通う (幻冬舎ルネッサンス新書)

税込 880 8pt

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商品説明

平成28年度から令和元年度まで、近藤勝重による大人のための文章教室に参加した、岡山県の中学教師の体験録。受講生の作品や添削内容とともに、基本的な文章作法からテーマの見つけ方まで、読ませる作文の極意を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】

「伝える」のではなく「伝わる」でなくてはならない――。

大人のための文章教室「幸せのトンボ塾」は、
近藤勝重氏を講師に迎え、
平成二十八年度から不定期で開催している。
その三期すべてに参加した岡山県の中学教師が貴重な体験録のなかで綴るのは、
講座で得た知識と読ませる作文の極意。
基本的な文章作法からテーマの見つけ方まで、
「書く」ことに対する不安へのアンサーとなる一冊。【商品解説】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

『国語の先生、文章講座に通う』

2021/03/27 21:56

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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

高倉健をこよなく愛する中学校の国語教師、2冊目の著書

毎月1回土曜日の午後、千駄ヶ谷の幻冬舎で開かれる文章講座
半年続く全6回の講座に3年間全18回、講師の近藤勝重のもとに岡山から通い続け、毎回の講座を記録して仲間に配った「OBA通信」をまとめた本

《文章とは、誰も書いていないことを、誰にもわかるように書くこと》

ここでいう「文章」は学校で教える「作文」と親和性が高い

・「小さなものごと」にこだわって書く
・「体験−気づき−普遍性」を書く
・「現在−過去−未来」の順で書く

など、文章作法のエッセンスがつまっている

後半は著者の生徒の作品や学級日誌
前半だけでも、いや、冒頭の近藤流〈作文十か条〉だけでも読む価値あり

ちなみに近藤勝重は「毎日新聞」記者、「サンデー毎日」編集長を務めたコラムニスト

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2021/02/28 20:27

投稿元:ブクログ

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