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商品説明
農家(お百姓)と、子どもや生きものたちとの対話をとおして描く、田んぼの物語。4は、田んぼの成り立ちと水のめぐりを「絵ページ」と「解説ページ」で紹介し、素朴な疑問に答える。クイズ、用語解説なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
広い田んぼと狭い田んぼどちらが都合がいいの? 畦は何のためにあるの? 田んぼの水はどこからきて、何が含まれているの? なぜ「稲植え」といわず「田植え」というの? 田んぼのめぐる素朴な疑問に答える。【商品解説】
目次
- 1.広い田んぼと狭い田んぼのどちらがいいの?
- 田んぼの広さの変化
- 2.なぜ田んぼの土には、石ころが入っていないの?
- 長い時間をかけてできた田んぼの土
- 3.畦がないと、困るのはだれ?
- 畦の役割は奥深い
- 4.田んぼの水は、ほかの水とどうちがうの?
- 田んぼの水の不思議さ
- 5.なぜ稲植えと言わずに、田植えと言うの?
- 田を植えるという言葉に込められたもの
著者紹介
宇根 豊
- 略歴
- 〈宇根豊〉1950年長崎県生まれ。福岡県農業改良普及員として減農薬稲作運動を提唱。NPO法人農と自然の研究所代表理事を務めた。百姓。農学博士。著書に「百姓学宣言」など。
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