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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/05/13
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:19cm/381p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-391368-1

紙の本

シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録

著者 井川 直子 (著)

一人店主のバー、街角のイタリアン、星付きレストラン。店を開けてもお客は来ない未曾有のコロナ禍。2020年、2度目の緊急事態宣言を前にシェフたちは何を思い、どう動いたのか。...

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シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録

税込 2,090 19pt

シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録

税込 1,900 17pt

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商品説明

一人店主のバー、街角のイタリアン、星付きレストラン。店を開けてもお客は来ない未曾有のコロナ禍。2020年、2度目の緊急事態宣言を前にシェフたちは何を思い、どう動いたのか。それぞれの葛藤と未来への希望を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

コロナ禍で苦境に置かれた飲食業界。
補償なき自主休業か、お客の来ない営業か、
それとも他に道はあるのだろうか。
レストランやお店を続けることはできるのか。
料理人であり、スタッフを抱えるリーダーでもある
シェフたちの心は揺れに揺れた。

2020年春の緊急事態宣言、そして冬の感染再拡大を前に
シェフたちは何を思い、どう動いたのか。
そして「これから」のお店の舵取りは。
フランス料理のグランメゾン、
横丁の老舗にオフィス街の新店――。
刻々と変わりゆく状況下、
シェフたちへの取材をライフワークとする著者が、
願いを込めて書きとめた34人の言葉の記録。

インタビュー対象者:
「TACUBO」田窪大祐
「リ・カーリカ」堤亮輔
「シンシア」石井真介
「ロッツォシチリア」阿部努
「酒井商会」酒井英彰
「ビストロシンバ」菊地佑自
「コート・ドール」斉須政雄
「麦酒屋 るぷりん」西塚晃久
「鳥福」村山 茂
「イタリア料理 樋渡」原 耕平
「マンナ」原 優子
「焼鳥今井」今井充史
「オステリア・ナカムラ」中村直行
「ジョンティ」富田裕之
「ル・ブルギニオン」菊地美升
「オトナノイザカヤ中戸川」中戸川 弾
「オストゥ」宮根正人
「高太郎」林 高太郎
「ピッツェリア イル・タンブレッロ」大坪善久
「ラ メゾン ド 一升vin」岩倉久恵
「琉球チャイニーズ TAMA」玉代勢文廣
「クインディ」塩原弘太
「七草」前沢リカ
「パッソ ア パッソ」有馬邦明
「オード」生井祐介
「すし 㐂邑」木村康司
「荒木町 きんつぎ」佐藤正規
「眠庵」柳澤 宙
「ヴォーロ・コズィ」西口大輔
「葡呑」中湊 茂
「オルランド」小串貴昌
「レフェルヴェソンス」生江史伸
「 ワイン スタンド ワルツ」大山恭弘
「銀座・器楽亭」浅倉鼓太郎
【商品解説】

著者紹介

井川 直子

略歴
〈井川直子〉文筆業。料理人、生産者、醸造家など、食と酒にまつわる「ひと」と「時代」をテーマにした取材、エッセイを執筆。著書に「東京の美しい洋食屋」など。

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.0

評価内訳

電子書籍

食事だけでなく会話をしたくなりました。

2022/03/03 14:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ましまろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

コロナ禍の初期混乱を乗り越えた人たち。
今振り返れば「第6波もきて、未だ収束していない」と分かりますが、当時は先が分からない。どんな思いで過ごされたのかを知り、意外と違いがあることに驚きました。
こちらに掲載されているのは、“生き残った”お店です。
そうではないお店も多くあることも意識したいです。
巻末に時系列の年表があるのも良かったです。

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紙の本

「推し」たくなるシェフの熱意。

2021/12/24 23:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tapiko96 - この投稿者のレビュー一覧を見る

実は、この本を読む前に、『東京ディストピア日記』(桜庭一樹)、『パンデミック日記』(「新潮」編集部編)、『ふつうでない時をふつうに生きる』(岸本葉子)といった、いわゆる「コロナ禍をどう過ごしたか」が書かれている本を読んでいた。
作家やアーティストが記した本は今後も増えていくだろうと思う(つい最近『あのころなにしてた?』(綿矢りさ)も発見)。文字通り「緊急事態」だったのだから。
そういった本を読んでいて、ふと、飲食業界はどうだったのだろう…と思った。休業、時短営業、テイクアウトに切り替える…当事者にしか分からない、壮絶な闘いがあったことだろう。
そしてこの本『シェフたちのコロナ禍』に出会った。食と酒に関するテーマを扱う著者によるウェブサイトの記事を、その後の取材や事実関係の補足なども加えて書籍化したものである。
コロナ禍になる以前、ワイン通の友人に連れていってもらった店の「女将」も登場していて、もう一度お店を訪れたような懐かしさも感じた。
そして、シェフたちの言葉に、はっとさせられた。
焼鳥『鳥福』の村山さんの言葉(p95)
〈「あのお店の、あの味」って大抵はささやかで名もないけれど、それぞれにとって人生の思い出そのものにもなる。部活の帰りに先生が連れて行ってくれたラーメン屋の味とか。そういう街の食文化が消えるのは、街のためにもよくないこと〉
コロナ禍は、人々から「食の文化」も奪っていこうとしているのだ!

また新たな変異株も出現して、予断を許さない状況が続いている。
美味しいものを食べて、元気になりたい。ただ、それだけのことがいつ普通になるのだろうか…という複雑な思いもある。
でも、この本を読んで、ピンチをチャンスに変える!というシェフたちの熱意に心を打たれた。
この際だからというので、今までやってみたかったことに取り組んだという人が多い。寿司に合うワインを探しはじめたという寿司屋の店主も、東大の大学院に合格したというシェフもいる。
食通、ワイン通の友人にこの本を読んでもらって「このシェフが作る、こんな料理が食べたいね!」なんて話してみたい。

「苦しい時こそ人を大事にしたい」という、『銀座・器楽亭』の浅倉さん。
スタッフの生活も守っていかなければならないという課題がある。

この本を読んでから、この本の元となった著者のウェブサイトを閲覧してみた。
シェフたちの顔やお店の様子が分かって、さらに応援したくなりました。

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2021/04/22 13:09

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2021/05/26 07:55

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2021/06/23 04:58

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2021/07/08 10:17

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2021/07/22 18:31

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2021/07/23 17:44

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2021/10/05 23:24

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2021/11/03 00:20

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2021/11/08 10:09

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2021/11/11 11:09

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2021/12/17 12:40

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2021/12/04 21:46

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2022/03/27 15:48

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