紙の本
クスリとリスクと薬剤師
著者 油沼 (著),NOCHIKA (原作),さく (原作),深谷 朋昭 (原作),児島 悠史 (原作),えぬけー (原作),ボンズあか薬師 (原作),ぇぉたん。ぬ (原作),奥村 ゆき (原作),鈴木 猛弘 (原作),ネーヤ (原作),るるーしゅ (原作),kuriedits (原作)
20万円のお薬、つわりと栄養、薬局スルー問題…。知らないと損する薬のエピソードから、薬局の使い方まで、全国の薬剤師から提供されたネタを漫画化。身近な医療の現場=調剤薬局の...
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商品説明
20万円のお薬、つわりと栄養、薬局スルー問題…。知らないと損する薬のエピソードから、薬局の使い方まで、全国の薬剤師から提供されたネタを漫画化。身近な医療の現場=調剤薬局の真実を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
知らないと損をする薬のエピソードから、摩訶不思議な薬の裏話、薬局の使い方まで。あなたにとっていちばん身近な医療の現場の真実が今、あらわにされる!?【商品解説】
著者紹介
油沼
- 略歴
- 〈油沼〉医療マンガ大賞大賞受賞。著書に「マンガでわかる薬剤師」など。
〈NOCHIKA〉薬剤師。
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構図やテイストが一定ではないところに戸惑う。内容としては勉強になった
2022/04/15 10:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しょうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
お薬や薬剤師をテーマにした、アンソロジーのようなコミックエッセイ(?)。
構図やイラストが丁寧でとても読みやすいものもあるけれど、物語の構図が一定ではなく(ゆるキャラ風だったり、劇画タッチだったり)、急に作風が変わるから展開についていけないときもある。
もうちょっと、テイストをまとめてくれた方がいいのに…と、読みながら何度か思いました。
わかりやすいテイストの構成も多くあっただけに、そこが残念…。