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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/08/20
  • 出版社: 白水社
  • サイズ:19cm/339,3p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-560-09862-2

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読割50とは?

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紙の本

第七師団と戦争の時代 帝国日本の北の記憶

著者 渡辺 浩平 (著)

日露戦争、シベリア出兵、満洲事変、ノモンハン事件、ガダルカナル戦、アッツ島玉砕…。月寒にあった歩兵聯隊と、その上部組織である第七師団の誕生から終焉までの歴史を追いながら、...

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第七師団と戦争の時代 帝国日本の北の記憶

税込 2,750 25pt

第七師団と戦争の時代:帝国日本の北の記憶

税込 2,475 22pt

第七師団と戦争の時代:帝国日本の北の記憶

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商品説明

日露戦争、シベリア出兵、満洲事変、ノモンハン事件、ガダルカナル戦、アッツ島玉砕…。月寒にあった歩兵聯隊と、その上部組織である第七師団の誕生から終焉までの歴史を追いながら、「帝国日本の北の記憶」をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】

「そこから旅順港は見えるか」

 大東亜共栄圏から東南アジア進出にいたるまで日本の対外認識を大きく形作ってきたのは、「南進」論であるといわれる。
 しかし、果たして、それは正しい理解なのだろうか? これが本書の問題関心である。
 帝国が産声を上げたとき、まず目を向けたのは国内反乱である。陸軍は「鎮台」を設置。そして国内秩序が安定してくると、鎮台は「師団」になる。
 その後、第七師団が札幌の月寒に創設された。この師団は鎮台からの繰り上げではない、全く新しい危機に対応したものであった。いうまでもなくロシア(ソ連)の脅威への対応である。
 第七師団は北辺の守りを司る「北鎮」師団として北の民の心の拠り所だった。日露戦争では旅順攻略戦や奉天会戦に参戦、シベリア出兵(尼港事件に遭遇)やノモンハン事件でも戦い、太平洋戦争時にはアリューシャン列島やアッツ島に派遣、敗戦直前には占守島や樺太でソ連の侵攻を食い止める役割を担った。
 ここには、戦後日本では封印された「北鎮」の思想がある。
 「最強」師団はいかに戦い、そして負けたのか? 「北鎮」という忘れられた北への眼差しを恢復する試み。【商品解説】

著者紹介

渡辺 浩平

略歴
〈渡辺浩平〉1958年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授。専門はメディア論。著書に「中国ビジネスと情報のわな」など。

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