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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/08/12
  • 出版社: 現代書館
  • サイズ:20cm/291p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7684-5906-5

紙の本

ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命 増補改訂版

著者 山田 邦紀 (著)

第1次世界大戦後の混乱期、酷寒のシベリアから日本赤十字社の手で救出されたポーランド孤児たち。彼らの生涯と、異文化の垣根を越えた温かな触れ合いを活写する。新章を加えた増補改...

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ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命 増補改訂版

税込 2,420 22pt

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商品説明

第1次世界大戦後の混乱期、酷寒のシベリアから日本赤十字社の手で救出されたポーランド孤児たち。彼らの生涯と、異文化の垣根を越えた温かな触れ合いを活写する。新章を加えた増補改訂版。テキストデータ請求券付き。【「TRC MARC」の商品解説】

 親日国家として知られるポーランド。その理由は何か? 20世紀初頭のシベリアには約20万人ものポーランド難民がいた。生き延びた孤児たちは日本による救済を願い、大歓迎と支援を受けて計765名が無事祖国へと帰った。本書では、数奇な運命に翻弄された孤児たちの生涯と、数々の感動秘話を活写。
 ドイツに侵略された歴史をもちながら旧同盟国の日本を「桜の花咲く国」と美しく呼ぶポーランドの人々。端緒となった100年前のプロジェクトを詳述。【商品解説】

目次

  • 第1章 人道の港
  • 第2章 日本とポーランド
  • 第3章 シベリア流浪
  • 第4章 孤児救済Ⅰ
  • 第5章 孤児救済Ⅱ
  • 第6章 極東青年会と野口芳雄
  • 第7章 ポーランド消滅
  • 第8章 地下水道の戦い
  • 第9章 残照
  • 第10章 それから

著者紹介

山田 邦紀

略歴
〈山田邦紀〉1945年福井県生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。夕刊紙『日刊ゲンダイ』編集部記者として30年間にわたって活動し、フリーに。著書に「軍が警察に勝った日」「今ひとたびの高見順」等。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

敦賀という都市

2021/09/07 11:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

敦賀は、福井県にある地方都市であり、漁業などが盛んだが、寂れた印象がある。しかし、戦前には日本海を経てユーラシア大陸と結ぶ鉄道のターミナルだった。そこに戦火を逃れてユダヤ人はポーランド孤児が非難してきたのだ。本書は、ポーランド孤児の話であるが、杉原千畝によって救われたユダヤ人や、ポーランド孤児がその後どうなったのかもまとめられていて、興味深い一冊である。

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2023/01/28 08:30

投稿元:ブクログ

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2023/04/30 16:43

投稿元:ブクログ

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