紙の本
ウェブ立地論 “来てほしい人にアプローチする”集客につながる顧客目線のウェブの作り方
著者 石井研二 (著)
Webにおける動線を「立地」と捉え、ライバルよりも好立地を抑えるために、情報の出し方(選び方)に問題がないか、どうやって伝えたい相手を誘導するのか、どのような情報を用意す...
ウェブ立地論 “来てほしい人にアプローチする”集客につながる顧客目線のウェブの作り方
ウェブ立地論 ~“来てほしい人にアプローチする”集客につながる顧客目線のウェブの作り方
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商品説明
Webにおける動線を「立地」と捉え、ライバルよりも好立地を抑えるために、情報の出し方(選び方)に問題がないか、どうやって伝えたい相手を誘導するのか、どのような情報を用意すべきかを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
いまや企業がWebサイトを持つことはあたりまえとなりましたが,そのWebサイトが業務や業績に結びついているかというと厳しいというのが現実です。そこでWebのPV向上とかSEOといったテクニックやノウハウに走りがちですが,数字ばかりを追って,本来の目的を忘れてしまいがちです。そこで本書は,Webにおける動線を「立地」と捉え,情報の出し方(選び方)に問題がないか,どうやって伝えたい相手を誘導するのか,どのような情報を用意すべきか,を解説していきます。特に,集客対策やテクニックに走る前に定めておくべき「ノウワット(Know-WHAT)」の調査と準備に注力し,本当に伝えたい相手(顧客)の目に触れ,仕事につながるWebサイトにどのように落とし込むかを実践的に解説します。【商品解説】
目次
- ■■■第1章 ウェブにとって「立地」とは何か?
- ■■1-1 だれと出会わなければいけないか
- ■ウェブにも立地がある
- ■企業にとってのウェブの意義
- ■集客は、多ければ良いというものではない
- ■だれを何人呼ぶのが適切か
- ■顧客が解決策を求めてさまよう大通りに立地する
- ■ウェブの専門家は、製品の専門家ではない
- ■成功体験がないからウェブへの期待値は低いまま
- ■■1-2 専門家を連れてくる前にすべきこと
著者紹介
石井研二
- 略歴
- 〈石井研二〉1961年神戸生まれ。雑誌編集、通販カタログ企画を経て、ウェブプロデューサ。株式会社ミルズの設立に関わり、主任研究員に。著書に「ガッチリ成果を出すWeb担当者の教科書」など。
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