「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
宝塚歌劇団の1期生から100期生までの芸名を分析し、好まれる語感や表記の変遷と、劇団の状況などが芸名にどのように作用したかを追究。その過程で一般に行われてきた名づけの意識の変化を辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
桐山 智子
- 略歴
- 〈桐山智子〉東京都出身。日本女子大学卒業。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ちなみに私が好きな芸名は「遥くらら」
2021/11/27 22:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
大正期には創設者の小林一三の創案で、小倉百人一首からとった芸名が多かった、
天津乙女、田子宇羅子、なんかは私でも元歌を知っている。それが、最近はキラキラネームが全盛だというのだから面白い。ちなみに私が好きな芸名は「遥くらら」