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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/12/25
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:18cm/209p 図版24枚
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-03893-6
読割 50
紙の本
「リング」に立つための基本作法
著者 オカダ カズチカ (著)
もうダメ限界!と諦めた、そこから先が人生を分けていく−。マインドを鍛えるスクワット法、スーツや日記の効用など、老若男女、誰もが自らの「リング」に立つためのヒントを、プロレ...
「リング」に立つための基本作法
「リング」に立つための基本作法
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商品説明
もうダメ限界!と諦めた、そこから先が人生を分けていく−。マインドを鍛えるスクワット法、スーツや日記の効用など、老若男女、誰もが自らの「リング」に立つためのヒントを、プロレスラー、オカダ・カズチカが伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
プロレスラーには限界から
先の姿を見せていく使命がある——。
もうダメ限界!と諦めた、そこから先が人生を分けていく。
マインドを鍛えるスクワット法から、
SNS との付き合い方、後輩体質のコミュニケーション力、
そしてスーツや日記の効用など、
老若男女、誰もが自らの「リング」に立つためにヒントとなる、
オカダ流人生の極意の数々。
愛車フェラーリも登場。撮り下ろし写真 44 頁!
●目次より
【内面についての改造計画】
自分の商品価値は自分で管理/揺らぎそうなときは退路を断て/失恋から己を知る/重圧がかかる場面ならではのチャンス/女性が女性らしくいられるように最大限の努力をする/SNS との距離/人生を豊かにする日記の効用 ほか
【外見についての改造計画】
スーツで心を整える/フェラーリに乗る理由/あえてブランド品を持つ/ピンクのカルバン・クラインのパンツをはく理由 ほか
【特別コラム1】アントニオ猪木さんについて思うこと
【特別コラム2】天龍源一郎さんから学んだこと ほか。【商品解説】
プロレスラーには限界から先の姿を見せていく使命がある——。
もうダメ限界!と諦めた、そこから先が人生を分けていく。
マインドを鍛えるスクワット法から、
SNS との付き合い方、後輩体質のコミュニケーション力、
そしてスーツや日記の効用など、
老若男女、誰もが自らの「リング」に立つためにヒントとなる、
オカダ流人生の極意の数々。
愛車フェラーリも登場。撮り下ろし写真 44 頁!
●目次より
【内面についての改造計画】
自分の商品価値は自分で管理/揺らぎそうなときは退路を断て/失恋から己を知る/重圧がかかる場面ならではのチャンス/女性が女性らしくいられるように最大限の努力をする/SNS との距離/人生を豊かにする日記の効用 ほか
【外見についての改造計画】
スーツで心を整える/フェラーリに乗る理由/あえてブランド品を持つ/ピンクのカルバン・クラインのパンツをはく理由 ほか
【特別コラム1】アントニオ猪木さんについて思うこと
【特別コラム2】天龍源一郎さんから学んだこと ほか。【本の内容】
著者紹介
オカダ カズチカ
- 略歴
- 〈オカダカズチカ〉1987年愛知県生まれ。闘龍門を経て新日本プロレスに移籍。G1 CLIMAXにて史上最年少優勝、3度制覇。
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電子書籍
「どこまでも強くなれる。強くなることで、どこまでも優しくなれる」ーーレインメーカーの進化と深化は続いていく。
2022/09/07 11:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る
「最強の格闘技とは?
昔から議論されていることだ。
誰もが自分がやっている競技が一番だと信じている」
「それでも、プロレスは最強の格闘技--。
僕はそう信じている。
そのプロレスの中でも新日本プロレスは世界一」(「はじめに」より)
冒頭からこう豪語する著者。
15歳でウルティモ・ドラゴンが主催する闘龍門に入門。
19歳で新日本プロレスに移籍。
24歳にしてIWGPヘビー級チャンピオンとなった。
G1クライマックス。
ニュージャパンカップトーナメント。
プロレス大賞。
あらゆるタイトルを総なめにしてきた。
「リングに金の雨を降らせる」レインメーカーとして、プロレス界を牽引してきた。
闘いに向けての、心のあり方。
プロレスラーとしての、身体の作り方。
新日本プロレス創始者のアントニオ猪木への思い。
引退試合の相手を務めた天龍源一郎からの学び。
「僕は自分で自分の限界を決めることはしない。『これ以上無理』--と思わないことによって、どこまでも強くなれる。強くなることで、どこまでも優しくなれる」(「おわりに」より)
レインメーカーの進化と深化は続いていく。
紙の本
レインメーカーの進化と深化は続いていく。
2022/09/05 14:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る
「最強の格闘技とは?
昔から議論されていることだ。
誰もが自分がやっている競技が一番だと信じている」
「それでも、プロレスは最強の格闘技--。
僕はそう信じている。
そのプロレスの中でも新日本プロレスは世界一」(「はじめに」より)
冒頭からこう豪語する著者。
15歳でウルティモ・ドラゴンが主催する闘龍門に入門。
19歳で新日本プロレスに移籍。
24歳にしてIWGPヘビー級チャンピオンとなった。
G1クライマックス。
ニュージャパンカップトーナメント。
プロレス大賞。
あらゆるタイトルを総なめにしてきた。
「リングに金の雨を降らせる」レインメーカーとして、プロレス界を牽引してきた。
闘いに向けての、心のあり方。
プロレスラーとしての、身体の作り方。
新日本プロレス創始者のアントニオ猪木への思い。
引退試合の相手を務めた天龍源一郎からの学び。
「僕は自分で自分の限界を決めることはしない。『これ以上無理』--と思わないことによって、どこまでも強くなれる。強くなることで、どこまでも優しくなれる」(「おわりに」より)
レインメーカーの進化と深化は続いていく。