新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート(マガジンハウス新書)
著者 松浦弥太郎
衣食住・遊び・仕事・人間関係……「100のきほん」をヒントに、自分を整えてみませんか?「100のきほん」は、自分を知るために、自分について考えるために、そして自分らしくい...
新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート(マガジンハウス新書)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
衣食住・遊び・仕事・人間関係……「100のきほん」をヒントに、自分を整えてみませんか?
「100のきほん」は、自分を知るために、自分について考えるために、そして自分らしくいるために、しっかりと身につけておきたいきほんの心がけです。ベストセラー「きほんシリーズ」待望の初新書化!
001 幸せを比べない、真似ることをしない。
002 ともだちと家族に、精一杯を。
003 全肯定。すべてを受け入れる。
004 こつこつと、貯めるのは信用。
005 自分のものにしない、預かる心で。
006 深呼吸して、りきまない。
007 どんな職業よりも、どんな人間になりたいか。
(序章:新しい『10のきほん』より)
目次
- 序章:新しい『10のきほん』
- 第1部:松浦弥太郎の『100のきほん』
- 第2部:はたらく『100のきほん』
- 終章:あなたの『100のきほん』
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
どことなく上から目線で感じが悪い
2023/09/23 10:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者がいつも心がけていること、習慣について日常生活と仕事に分けて100ずつ挙げ、新しく10を加えたもの。あくまで「著者にとっての」きほんを紹介するというスタンスかと思いきや、「~しましょう」等とまるで読者にも勧めているかのような書きぶりが目立ち、余計なお世話だと思いました。夜お風呂に入るだけでなく朝シャワーを浴びてから出勤すべきとか仕事場ではコーヒーを飲むのももってのほかとか、お礼状を万年筆で書くのは仰々しすぎるとか、著者がそういう考えをもつのは自由ですが、それが常識のように書かれるとイラッとしました。自分にとって100のきほんを持つという考え方自体は取り入れたいと思いましたが、あまりにも感じが悪かったので★は2つ。