「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/03/17
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/314p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-109379-5
読割 50
紙の本
何のために伝えるのか? 情報の正しい伝え方・受け取り方
著者 池上 彰 (著)
池上彰によるメディアリテラシーの入門書。フェイクニュースを見分けるコツなど、SNS時代における、情報を伝える力と受け取る力の磨き方を紹介する。愛知学院大学法学部での講義を...
何のために伝えるのか? 情報の正しい伝え方・受け取り方
何のために伝えるのか? 情報の正しい伝え方・受け取り方
05/09まで通常1,650円
税込 825 円 7ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
池上彰によるメディアリテラシーの入門書。フェイクニュースを見分けるコツなど、SNS時代における、情報を伝える力と受け取る力の磨き方を紹介する。愛知学院大学法学部での講義をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
池上彰による愛知学院大学での人気講義「ジャーナリズム論」(2021年前期)をいち早く書籍化する。
SNS全盛時代の今、メディアが多様化し、フェィクニュースなどがはびこる中、どのように情報を受け取り、どのように発信していくのか? 情報とどう付き合っていけばいいのか?
池上彰の「世界を正しく見る方法」であり、メディアリテラシー入門といえる内容。
情報を「伝える力」と「受け取る力」を身につけることで、日常の暮らしはもちろん、仕事や勉強にもプラスになる。学生、生徒はもちろん、社会人にもオススメの一冊。
【商品解説】
目次
- Lecture1 48年間のジャーナリスト人生を振り返って
- Lecture2 人間の欲望が新たなメディアを生んできた
- Lecture3 メディアの発展と戦争
- Lecture4 日本のメディア いまそこにある危機
- Lecture5 憲法21条をめぐる参考となる裁判例
- Lecture6 東日本大震災とメディア
- Lecture7 なぜジャーナリストは戦場へ行くのか
- Lecture8 オウム事件と報道
- Lecture9 パンデミックとインフォデミック
- Lecture10 SNSのプラットフォームはどうあるべきか
著者紹介
池上 彰
- 略歴
- 〈池上彰〉1950年生まれ。慶應義塾大学卒業。ジャーナリスト。名城大学教授、東京工業大学特命教授、東京大学客員教授、愛知学院大学特任教授。著書に「池上彰の「経済学」講義」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
愛知学院大学での人気講義
2023/09/30 16:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る
立場によって見方が大きく変わる実名報道の是非については大変考えさせられました。また、混乱を避けるために報道しないという選択は、時に大きな不安を生むと再認識しました。