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紙の本
子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる 思春期の子が素直になる話し方 (草思社文庫)
思春期の子にとって、親の助けは干渉、心配は子ども扱い、忠告は親のエゴ。思春期の子が反発しない親の聞き方、話し方を教えます。「子どもの話にどんな返事をしてますか?」の思春期...
子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる 思春期の子が素直になる話し方 (草思社文庫)
【文庫】子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる
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商品説明
思春期の子にとって、親の助けは干渉、心配は子ども扱い、忠告は親のエゴ。思春期の子が反発しない親の聞き方、話し方を教えます。「子どもの話にどんな返事をしてますか?」の思春期版。【「TRC MARC」の商品解説】
思春期の子にとって、親の助けは干渉、心配は子ども扱い、忠告は親のエゴでしかない。
助けようとするとうらまれ、導こうとするとこばまれるとき、
どんなふうにコミュニケーションをとればいいのだろう?
・子どもの混乱と不満を受け入れる
・子どもの性格や気質を批判しない
・性急にまちがいをただそうとしない
・決まり文句や説教は避けよう
・先のことをあれこえ考えず、ただ目の前の状況に対処しよう
争いを避け、尊重しあってともに生きるためのコミュニケーション・スキルを教えてくれる貴重な一冊。【商品解説】
世界的ベストセラー『子どもの話にどんな返事をしてますか?』の思春期版。親の聞き方・話し方ひとつで、驚くほど子どもが素直に。【本の内容】
目次
- はじめに
- 1章〉親の気持ち、子どもの本音
- 「親の関心」対「子どもの欲求」/「親の心配」対「子どもの気持ち」/平和に共存できるか?
- 2章〉思春期の子を上手に助ける
- 混乱の時期 答えられない疑問/アイデンティティの探求/助けるための指針
- 3章〉もっとも大切なこと
- 子どもの経験を認める/議論ではなく、共感の言葉を
著者紹介
ハイム・G.ギノット
- 略歴
- ハイム・G・ギノット
イスラエルで教師を経験した後、コロンビア大学で博士号を取得、臨床心理学者、子どものセラピストとして活躍し、親の教育プログラムを実施する。前著『子どもの話にどんな返事をしてますか?』は親と子どもの関係に革命的変化をもたらしたと評され、30か国に翻訳され累計500万部を超える世界的ベストセラーとなった古典的名著である。本書はその「思春期篇」である。
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