サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 14件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:幼児
  • 発売日:2022/05/19
  • 出版社: ブロンズ新社
  • サイズ:31cm/1冊(ページ付なし)
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-89309-706-4
絵本

紙の本

ピヤキのママ

著者 ペク・ヒナ (著),長谷川義史 (訳)

大好物からうまれたのは、愛だった!? ふだつきのねこニャンイが、うまれたてのたまごを食べたところ、なぜか日に日にお腹がふくらんできた。がまんできなくなって、トイレでふんば...

もっと見る

ピヤキのママ

税込 1,650 15pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

大好物からうまれたのは、愛だった!? ふだつきのねこニャンイが、うまれたてのたまごを食べたところ、なぜか日に日にお腹がふくらんできた。がまんできなくなって、トイレでふんばると、出てきたのはひよこで…。【「TRC MARC」の商品解説】

だいこうぶつからうまれたのは、愛だった!ふとっちょでくいしんぼうで、よわいものいじめをする、ふだつきのねこ、ニャンイ。ご近所さんから「やっかいもののニャンイ」とよばれていました。ある日、大好物のうまれたてのたまごを食べたところ、日に日におなかがふくらみ、うーうーうーん、とふんばると、出てきたのはうんこではなく、ひよこ!!とまどいながらもうまれたひよこを「ピヤキ」とよび、いっしょに過ごすうちに…。【商品解説】

著者紹介

ペク・ヒナ

略歴
〈ペクヒナ〉1971年ソウル生まれ。カリフォルニア芸術大学でアニメーションを学ぶ。絵本作家。「あめだま」で日本絵本賞の翻訳絵本賞と読者賞を受賞。アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー14件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

絵本のなかのネコ

2022/09/30 21:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pinpoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

先日の『ねこはるすばん』以来、猫の絵本にはまっている。
今まで絵本など手に取ったこともなかったけど、ひとつ石がはずれると雪崩のように、本屋でまだ見ぬ絵本に吸い寄せられてゆく自分がいる。
絵本は装丁もそうだが、見返しや裏の見返しの絵も大事だなと。
この絵本でも最初は猫の足跡だけだったのが、裏見返しではピヤキといっしょの足跡が並んでいるのが微笑ましい。
エサをやっている飼育員さんのあとをついて歩いていたニワトリを見たことがあるけど、やっぱりすべてのいきものには「愛」があって、それは絶対必要なものだと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ペク・ヒナさんには珍しい手描き絵本

2022/09/04 07:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵本作家長谷川義史さんは、絵本だけでなく絵本の翻訳も多く手掛けています。
 しかも、長谷川さんの翻訳絵本は、大阪弁まるだしの翻訳になっていて、そんなことあらへんと思いながら、結構ハマります。
 ジョン・クラッセンさんの絵本のとぼけた味も、長谷川さんの大阪弁によく合います。
 韓国の絵本作家ペク・ヒナさんの、ちょっと驚くような展開も、長谷川さんならでは翻訳と相性抜群です。

 この『ピヤキのママ』は、2011年の韓国で出版されたペク・ヒナさんの絵本です。
 ペク・ヒナさんといえば、自称「人形いたずら作家」と呼んでいるように、人形のさまざまな表情の瞬間でとらえた奇抜な絵本作家として有名です。
 代表作に『あめだま』や『天女銭湯』などがあります。
 ただ、この『ピヤキのママ』はちょっと雰囲気がちがいます。
 この作品はちょんとした(もちろん、人形を使った絵本もちゃんとしていますよ)手書きの絵でできています。
 この絵本の作者紹介の中にも「本書は珍しく手描き作品。」と説明されています。

 でも、話の展開は、ペク・ヒナさんの世界。
 何しろ嫌われ者のふとっちょ猫「ニャンイ」がたまごを食べたら、ひよこになって生まれてきたという、とんでもないお話。
 そのひよこの名前は「ピヤキ」。
 いつの間にか「ニャンイ」は「ピヤキのママ」と呼ばれるようになる、いいお話なんです。
 なので、この作品の長谷川義史さんの訳は、とってもまじめ。
 それも、またいいんです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2022/07/17 06:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/08/07 23:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/09/10 22:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/09/13 00:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/09/13 12:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/10/23 11:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/11/01 14:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/05/06 09:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/10/27 22:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/11/06 09:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/12/23 13:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2024/04/21 19:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。