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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/05/12
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:21cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-52270-7
読割 50
紙の本
お花屋さんの仕事基本のき 今さら聞けない仕入れ・販売・店づくりのこと 新版
仕入れや花のケア・管理といったお花屋さんの技術に加え、マーケティングの視点から考える店舗経営などを実例と共に解説。これからお花屋さんになりたい人や独立・開業したい人、お花...
お花屋さんの仕事基本のき 今さら聞けない仕入れ・販売・店づくりのこと 新版
お花屋さんの仕事 基本のき 新版
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商品説明
仕入れや花のケア・管理といったお花屋さんの技術に加え、マーケティングの視点から考える店舗経営などを実例と共に解説。これからお花屋さんになりたい人や独立・開業したい人、お花屋さんの仕事を見直したい人に役立つ一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
花店を開業するために必要なことがすべてわかる!
お花屋さんになりたい、花店をオープンしたいと思ったら、経営者として知っておきたいことがたくさんあります。たとえば、日々の売上、花の仕入れ、商品開発、ディスプレーなど。それらがわからないまま始めてしまうと、問題が起きたときに何が原因かがわからず、戸惑うばかりか商売が立ち行かなくなってしまいます。
本書は、経営者・店主・フラワーデザイナーとして指針にすべきことをわかりやすく解説した入門書。経営にまつわる基本的な考え方から、花の水揚げ・管理の仕方、陳列方法、流通の仕組み、トレンドまで、これからはじめる人はもちろん、経営を見直したい人にも役に立つ情報が満載です。
■目次
第1章 お花屋さんのためマーケティング入門
店舗と売り場を見る視点、店舗と売り場で測定すべき数値、店舗コンセプトと商品政策(MD)、売れるお花屋さんの店づくり、お花屋さんのお金の話、新規オープンまでの流れ
第2章 お花屋さんの技術
仕入れの基礎知識、商品企画の心得、花の水揚げ基礎講座、花のケア・管理(切り花編/鉢花・観葉植物編)、すぐに実践できるラッピング講座、お花屋さんの色彩戦略、お花屋さんの接客術、デジタル時代のお花屋さん、年間販売計画
第3章 お花屋さんなら知っておきたいこと
お花屋さんの雑学事始め、キーワードで読み解く花のトレンド、日本の花生産を知る、バケット流通とコールドチェーン、切り花日持ち保証販売とは?、MPS 未来につながる花の取り組み、花の効用
****************【商品解説】
目次
- 第1章 お花屋さんのためマーケティング入門
- 店舗と売り場を見る視点、店舗と売り場で測定すべき数値、店舗コンセプトと商品政策(MD)、売れるお花屋さんの店づくり、お花屋さんのお金の話、新規オープンまでの流れ
- 第2章 お花屋さんの技術
- 仕入れの基礎知識、商品企画の心得、花の水揚げ基礎講座、花のケア・管理(切り花編/鉢花・観葉植物編)、すぐに実践できるラッピング講座、お花屋さんの色彩戦略、お花屋さんの接客術、デジタル時代のお花屋さん、年間販売計画
- 第3章 お花屋さんなら知っておきたいこと
- お花屋さんの雑学事始め、キーワードで読み解く花のトレンド、日本の花生産を知る、バケット流通とコールドチェーン、切り花日持ち保証販売とは?、MPS 未来につながる花の取り組み、花の効用
著者紹介
日本フローラルマーケティング協会
- 略歴
- 花の消費を拡大させることを目的に2000年に設立された、花業界でもっとも影響力のある非営利団体のひとつ。「JFMA(ジェー・エフ・エム・エー)」の愛称で親しまれており、会員数は約170社にのぼる(個人・顧問を含む)。種苗業者から生産者、市場、輸入商社、加工・仲卸、資材メーカー、小売店まで、花の仕事に携わるすべての関係者で構成され、ひとりでも多くの人に花を楽しんでもらうために、さまざまな活動を行っている。
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花屋になりたい人におすすめの本
2023/11/20 19:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:本好きのカメ - この投稿者のレビュー一覧を見る
花屋になりたい、という妹にプレゼントした本。普段から花を育てているが、花を売る技術は知らないみたいで、驚きながら読んでいた。
せっかくだしと、自分でも読んでみたら結構面白かった。鉢植えがメインで、切り花は月一くらいでしか買わないが、もっと買ってみようかなを思った。
この本を読めば、ある程度の花屋になる知識は身につくという印象。経営とか法律とか、細かいところはまた別の本で勉強するとして。