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- 販売開始日: 2022/03/26
- 出版社: インプレス(NextPublishing)
- ISBN:978-4-295-60106-7
これからの「教育」の話をしよう 7
本書は、教育関係者が集まるFacebook上のグループ、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)による、教育改革をテーマにした人気シリーズの第7弾です。今...
これからの「教育」の話をしよう 7
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商品説明
本書は、教育関係者が集まるFacebook上のグループ、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)による、教育改革をテーマにした人気シリーズの第7弾です。今回はリアルでGKB48教育カンファレンスを開催できなかったので、オンラインで開催した全4回の大学広報セミナーでのプレゼンテーションを収録しています。また先進的な教育実践をインタビューした記事も掲載しています。今回は東海大学 副学長・教養学部教授 内田晴久氏に「私立総合3大学アライアンスを通じた一般教養科目の改革」について、私立文系大学で「AI・データサイエンス教育」という強みを作った敬愛大学の三幣利夫・千葉敬愛学園理事長と、AI・データサイエンス教育センター長の高橋和子特任教授に、さらに多数の学校関係者にお話を伺いました。
学校広報の考え方や役割もここ20年で大きく変わってきていますが、大学のマネジメントに関わる方々には、最新の学校広報のトレンドが分かる内容になっています。
目次
- 第1章 2040年を見据えた大学の新しい教育
- 1-1 私立総合3大学アライアンスを通じた一般教養科目の改革
- 東海大学 副学長・教養学部教授 内田晴久氏に聞く
- 1-2 私立文系大学で「AI・データサイエンス教育」という強みを作る
- 敬愛大学の取り組み
- 1-3 日本の数学教育の行方
- 日本数学検定協会 専務理事・事務局長 高田忍氏に聞く
- 第2章 大学改革のエンジンとしての広報
- 2-1 大学(学校)における「広報」って具体的にはどんなこと?[皆藤昌利]
- 2-2 もし、未経験で「大学広報」担当になったら[谷ノ内 識]
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