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- 発売日:1969/01/01
- 出版社: 好学社
- サイズ:32ページ
- ISBN:978-4-7690-2001-1
紙の本
スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし (レオ=レオニシリーズ 1)
著者 レオ・レオニ (著),谷川 俊太郎 (訳)
小さな黒い魚スイミーは、兄弟みんなが大きな魚にのまれ、ひとりぼっちに。海を旅して出会った仲間と大きな魚に立ち向かいます。【商品解説】
スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし (レオ=レオニシリーズ 1)
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紙の本
大きな力
2017/02/25 20:00
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一匹だと力の弱いものでも、力をあわせれば、大きな力となって、物事をうごかすことができる。みているこちらも力をもらえます。
紙の本
有名な小さな魚の話
2016/04/20 00:01
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投稿者:いずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学校の教科書に載っているお話でした。
一匹一匹では小さく弱い魚でも、みんなで力を合わせれば困難に打ち勝つことが出来る、ということを教えてくれます。
水の中を表現した透明感のある絵も印象的でした。
紙の本
教科書で
2015/10/27 15:21
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
諸学校の教科書で初めて読んんで、教科書で初めておもしろい、すごいと感じたことを思い出しました。本当にかしこい魚さんです。
紙の本
人と社会の関係
2001/07/07 21:10
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投稿者:花梨 - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人として生きること。社会の中の一人として責務を果たすこと。独立心を失わないこと。優しさを持つこと。そんな困難な事柄について、非常に明解にメッセージを送ってくる本です。寓話という形をとることで明解になること、絵に描くことで鮮明になることが、つまっています。
紙の本
世界的ロングセラー絵本
2016/02/14 21:48
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界的に著名で日本でも大人気のレオ・レオニの1963年発表の
ロングセラー絵本。
日本での発刊は1969年ですが、それにしても長命!
現代版の「みにくいアヒルの子」。いや、もっと孤独な物語で
しょうか。
紙の本
誰よりも勇敢な魚
2002/03/24 23:00
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投稿者:郁江 - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学校の国語の教科書に載っていたのがこの本との出会い。醜いアヒルの子型の話で、スイミーは他の赤い魚達と違い、自分だけ真っ黒な姿をしているんです。だけど大きな魚に襲われそうになった時、彼がとった行動とは…。
社会の中で“出る杭は打たれる”、人と少し違うだけでいじめられる、そんなことがまだまだあるのが現実です。だけど本当にそれでいいのか? みんなと同じ事をしていれば安心と思っている人に、是非読んでみて欲しいですね。
紙の本
だいじなことを教えてくれる
2024/02/10 13:12
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
不朽の名作です。
外の世界に興味を示すこと、
自分の頭で考えること、
諦めないこと、
みんなで力を合わせること、
等々だいじなことを教えてくれる絵本です。
紙の本
著者がオランダ出身だったとヮ知りませなんだ
2023/03/30 17:51
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投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学校の国語の教科書にヮのっているし
谷川俊太郎氏がてがけた翻訳だし、
という訳で、最早日本でヮ知らぬ者のない、
と言っていいほど有名な絵本作品ですね。
絵本好きの外国人との会話でも、
安心して話題にできそうな一冊です。
紙の本
ストーリーもだが、絵画としても
2022/05/18 19:09
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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰もがそれぞれ持っている役割に、そっと気づかせる物語。
教科書で習って以来、このお話のメッセージにばかり目が向いていたが、絵画としての表現方法に着目してみると、これがまた冒険的で面白い。
絵の具を塗った版を転写するモノタイプという技法で描かれているんだそうだ。
偶然性を生かした唯一無二の世界を、アートとして楽しめる。
紙の本
是非読んでほしい
2022/03/15 00:24
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投稿者:モツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
レオ・レオニの代表作「スイミー」
是非、一度は読んでほしい絵本の一つです。力を合わせることで、強くなれる!仲間の大切さを教えながら子供と読める素敵なお話です。プレゼントにも間違いないです。
紙の本
大判
2017/09/26 17:29
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
結構大判の絵本です。
水彩がの優しい色使いが良いです。
小さな魚でも力を合わせて頭を使えば大きな魚に勝てるというストーリーです。
紙の本
子供
2017/01/23 20:12
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投稿者:yes - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供のころに学校で読んだことがあったなと思いだし、
もう一度読んでみようと購入した。
あの時は黒い魚がヒーローだったような、
大人になったらチームワークの大切さのほうが印象的だった。
やっぱり、子供とは目線が変わってしまったのかな。
ちょっぴりブルーな気分。
紙の本
印象深い
2016/10/22 01:50
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投稿者:DnDn - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学校のとき、教科書でこのお話と出会いました。
そのときは何とも思っていなかったんですけど、今も時々思い出してしまいます。
皆で力を合わせて大きな魚になる絵が凄く印象に残ってます。
紙の本
絵が
2016/03/24 12:31
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投稿者:fumar - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵がちょっと小さな子供向きではないように思えます。小学校1年生の教科書に載るような作品なのでやはり年長さんか小学生に読んであげる本なのかなと思います。
お話し自体は他のレオ・レオニの作品と同様に大人が読んでも面白いのです。
紙の本
なつかしい
2016/02/21 00:34
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
わたしが小学校の時に教科書に載っていた記憶があり、なつかしかったです。
こどもに読んだのですが、反応は鈍かったです。まだ早かったのかな。小学生のわたしは印象に残っていたお話なのですが。