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  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/04/28
  • 出版社: 扶桑社
  • レーベル: 扶桑社文庫
  • サイズ:16cm/231p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-594-09060-9
文庫

紙の本

徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか 家康のあっぱれな植物知識 (扶桑社文庫)

著者 稲垣 栄洋 (著)

戦国武士はなぜ草食系の食事で戦い続けられたのか。家康はなぜ関ケ原の戦いで生米を食べるなと指示したのか。なぜ江戸時代に園芸ブームが起きたのか…。戦国〜江戸時代、植物を愛した...

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徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか 家康のあっぱれな植物知識 (扶桑社文庫)

税込 880 8pt

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商品説明

戦国武士はなぜ草食系の食事で戦い続けられたのか。家康はなぜ関ケ原の戦いで生米を食べるなと指示したのか。なぜ江戸時代に園芸ブームが起きたのか…。戦国〜江戸時代、植物を愛した武士たちの優れた知恵と技術を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

西欧の紋章はドラゴンや薔薇など華美で勇壮なのに
日本の武将の家紋は雑草ばかり!?

お城に松の木が植えられているのは、
じつは松の皮は食べられるから。
加藤清正が築いた熊本城も至るところに籠城に備えた
救荒食が隠されている。
織田信長は伊吹山に薬草園を開き、徳川家康は
薬草マニアとしても有名だ。
そんな植物知識の豊富な武将たちが、家紋として選んだのが、オモダカやアオイなどの雑草だった。
戦国から江戸時代、人々は身分を超えて皆、植物を愛でていた。
大名の素晴らしい大庭園、市井の人が路地裏で育てる鉢植えの種類の多さには、江戸を訪れたヨーロッパ人も驚いている。
本書では戦国~江戸時代、植物を愛した武士たちの優れた知恵と技術を紹介する。【商品解説】

著者紹介

稲垣 栄洋

略歴
1968年静岡市生まれ。岡山大学大学院修了。専門は雑草生態学。農学博士。自称、みちくさ研究家。農林水産省、静岡県農林技術研究所などを経て、現在、静岡大学大学院教授。著書にベストセラーとなった『生きものの死にざま』(草思社)ほか、『大事なことは植物が教えてくれる』(マガジンハウス)、『面白くて眠れなくなる植物学』 (PHP文庫)、『はずれ者が進化を作る』、『雑草はなぜそこに生えているのか』(ともにちくまプリマー新書)など多数。

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みんなのレビュー2件

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おもしろい!

2023/02/19 08:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る

明瞭な書き方でプチ雑学のようにも思えますが、専門家がわかりやすく書いているから、スッと読めるのだと思います。
難しいことをわかりにくく書く人も多いなかで、気持ちよく読めるのは頭に入りやすいし、同じ著者別の著者にこだわらず、もっと読んでみようという気になります。
戦国時代から江戸時代にかけての、日本人と植物の密接な関係、おもしろいです。

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2022/06/06 11:15

投稿元:ブクログ

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