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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/10/28
- 出版社: ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
- サイズ:21cm/153p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-636-97357-0
読割 50
紙の本
元気なチームは「リズム」で作る 「調子」に乗れる組織の育て方
著者 金井 壽宏 (著),橋田“ペッカー”正人 (著),加藤 恭子 (著)
メンバー同士の「間の悪さ」を解消! エンゲージメントが高まる! イノベーティブになれる環境作りを「リズム」という観点から考察し、職場で導入できる簡単リズムワークと、ドラム...
元気なチームは「リズム」で作る 「調子」に乗れる組織の育て方
元気なチームは「リズム」で作る~「調子」に乗れる組織の育て方~
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商品説明
メンバー同士の「間の悪さ」を解消! エンゲージメントが高まる! イノベーティブになれる環境作りを「リズム」という観点から考察し、職場で導入できる簡単リズムワークと、ドラムサークルの考え方を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
チームを不安定にするのも円滑にするのも、リズム次第。リズムが高鳴ればチームも高鳴り、リズムがずれればチームもずれる。みんなで調子に乗って、強いチームを作ろう。
イノベーティブになれる環境作りを「リズム」という観点から考え、職場で導入できるリズムワークを紹介。
【本書における分担】
◆組織論とチーム作り:金井 壽宏(立命館大学食マネジメント学部教授)
◆リズムの作り方:橋田"ペッカー"正人(ドラムサークルファシリテーター)
◆リズムワークの作成:加藤 恭子(芝浦工業大学デザイン工学部准教授)
【こんな人に最適】
・チームの士気が高まらない
・働くのに疲れてしまった
・部下や同僚と話が通じない
・頑張っているのに売り上げが上がらない
・チームがばらばらな気がする【商品解説】
目次
- 日本にはなぜイノベーションが必要なのか
- 本書を読むうえで知っておいてほしい言葉
- ■第1章 強いチームとは何か
- 「強い」って、何だろう?
- 一体化させるのか、個性を最大化させるのか
- うまくいかないのはメンバーのせいではない
- チームは組織で戦うこと、協働すること
- 人が集まれば「リズム」が生まれる
- 良いチームとダメなチームの違い
著者紹介
金井 壽宏
- 略歴
- 〈金井壽宏〉1954年生まれ。兵庫県出身。神戸大学名誉教授。立命館大学食マネジメント学部教授。
〈橋田“ペッカー”正人〉音楽家、打楽器奏者、ドラムサークル・ファシリテーター。
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