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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/02/27
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:21cm/559p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-297-13366-5
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
Webアプリケーションアクセシビリティ 今日から始める現場からの改善 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)新刊
著者 伊原 力也 (著),小林 大輔 (著),桝田 草一 (著),山本 伶 (著)
Webアプリケーションのアクセシビリティを高められるように、よくある事例を取り上げながらアクセシビリティの課題を改善する方法を紹介。アクセシビリティの取り組みを定着・推進...
Webアプリケーションアクセシビリティ 今日から始める現場からの改善 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
Webアプリケーションアクセシビリティ──今日から始める現場からの改善
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商品説明
Webアプリケーションのアクセシビリティを高められるように、よくある事例を取り上げながらアクセシビリティの課題を改善する方法を紹介。アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウ等も詳説する。【「TRC MARC」の商品解説】
アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のこと。より多くの人が、より多くの環境で、より多くの状態で利用できることです。もちろんそこには視覚・上肢・認知などに障害があるケースも含みます。日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ、アクセシビリティが求められます。
Webサイトに比べて、多くのインタラクションを行うWebアプリケーションでは、アクセシビリティの確保はやや難易度が高いものです。特に既存のWebアプリケーションは複合的な課題を抱えていることが多く、教科書どおりの方法では必ずしも改善できません。
本書では、Webアクセシビリティの基礎である「HTMLとWAI-ARIA」を解説したうえで、Webアプリケーションの要である「フォーム」、色やテキストなど「UIデザインの基本」、モーダルダイアログや通知など「少し複雑なUIパターン」の3分野に分けて、よくある事例を取り上げながら、現実的で段階的な改善方法を紹介します。
さらには、デザインシステムの活用や組織での推進法など、アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウも詳説します。【商品解説】
目次
- はじめに
- ■■■第1章 Webアクセシビリティとは
- ■■1.1 アクセシビリティとは
- ■言葉としての定義
- ■ユーザビリティとの対比
- ■アクセシビリティは利用しやすさ?
- ■■1.2 Webアクセシビリティとは
- ■Webにあるだけで圧倒的にアクセシブル
- ■Webコンテンツは形を変えられる
著者紹介
伊原 力也
- 略歴
- 〈伊原力也〉freee株式会社入社。デザインチームのマネジメントおよびアクセシビリティ普及啓発を行う。
〈小林大輔〉サイボウズ入社。kintoneのデザインシステム構築に関わる。
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