- 販売開始日: 2023/03/16
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-530958-2
江戸前エルフ(7)
著者 樋口彰彦(著)
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える...
江戸前エルフ(7)
商品説明
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から徳川家康に召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。仕える巫女は、背伸びしがちな女子高生の小金井小糸。寄木細工の秘密箱に挑んだり、エルフをキャンプや旅に連れ出そうとしてみたり、手品カフェの練習をしてみたり、家族の似顔絵を描いてみたり、内緒で通販でお買い物したり、エルフ同士で貸し借りしてたり、ゆるやかな生活スタイルは不変です。
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小糸、エルダコンビの絶妙な掛け合い。
2023/05/04 00:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
小糸、エルダコンビの絶妙な掛け合いは健在。
小柚子ちゃんの思わぬ弱点が明らかになったり、ハイラ、ヨルダたちがほんのちょこっと登場したり。
今回は全体に渡ってメインは小糸、エルダコンビと言っても過言ではないだろう、多分。
コマちゃんサポートが入ったりはしますが。
小糸ちゃんはエルダのみならず、クラスメイトにも振り回される?
2人共、デフォルメ含め可愛らしく。
ハイラは相変わらず、見た目に反した駄目エルフぶりを。
アニメ化もされ、めでたい。