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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2023/03/27
  • 出版社: 有斐閣
  • サイズ:22cm/316p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-641-14944-1
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

〈わたし〉から始まる社会学 家族とジェンダーから歴史、そして世界へ

著者 平井 晶子 (編),中島 満大 (編),中里 英樹 (編),森本 一彦 (編),落合 恵美子 (編)

身近な問い、自分の中の「なんで?」から始めて、その問いに潜む社会の特性を考察。個人的なことが社会的なことにつながる、その面白みを味わいながら、歴史や比較といった社会学の射...

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〈わたし〉から始まる社会学 家族とジェンダーから歴史、そして世界へ

税込 3,960 36pt

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商品説明

身近な問い、自分の中の「なんで?」から始めて、その問いに潜む社会の特性を考察。個人的なことが社会的なことにつながる、その面白みを味わいながら、歴史や比較といった社会学の射程の広さ、アプローチの多様性を示す。【「TRC MARC」の商品解説】

〈わたし〉から始める本書では,身近な問い,自分の中の「なんで?」から始めて,その問いに潜む社会の特性を考える。個人的なことが社会的なことにつながる,その面白みを味わいながら,歴史や比較といった社会学の射程の広さ,アプローチの多様性を体感できる。【商品解説】

目次

  • 序 章  パーソナル・イズ・ポリティカル
  • 第Ⅰ部 「近代家族」は変わったか
  •  第1章 妻の脱主婦化の落とし穴と夫の働き方の問題/第2章 地域におけるM字型カーブの推移/第3章 日本における「近代家族論」の展開と社会へのインパクト/第4章 育児と仕事の競合/第5章 「タイガー」マザーと「不合格」母/コラム① 育児ネットワークと会話分析
  • 第Ⅱ部 わたしたちはどこから来てどこへゆくのか
  •  第6章 子どもはどちらについていくのか/第7章 伝統家族の複数性を読み解く/第8章 日本的近代化と家の展開/第9章 日本における「近代のエスノグラフィー」の誕生/コラム② 〈わたし〉の沖縄家族社会学
  • 第Ⅲ部 国境を越える家族/国境を越える研究
  •  第10章 〈外国人の子どもの声〉が声になるまで/第11章 国際結婚で「第1の近代」は揺らいだのか/第12章 2つのオリエンタリズム/第13章 非西洋文化圏における家族研究/コラム③ アジア家族の多様性に迫る
  • インタビュー・エッセイ 落合恵美子に聞く!

収録作品一覧

パーソナル・イズ・ポリティカル 落合恵美子 著 1−24
妻の脱主婦化の落とし穴と夫の働き方の問題 片田孫朝日 著 26−44
女性就業の地域的多様性 織田暁子 著 45−59

著者紹介

平井 晶子

略歴
〈平井晶子〉神戸大学人文学研究科教授。著書に「日本の家族とライフコース」など。
〈中島満大〉明治大学政治経済学部専任講師。著書に「近世西南海村の家族と地域性」など。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

今では、離婚した場合、親権は母親が持つことが多いが

2023/07/07 21:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

1950年代の日本では子供は親が育てるというのではなく、子供は家が育てるという戦前の意識が残っていたんだな、離婚した場合の親権は父親が持つということの方が多かったんだ

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