- 販売開始日: 2023/03/30
- 出版社: KADOKAWA
- ISBN:978-4-04-737424-9
魔法使いで引きこもり?14 ~モフモフと回る魔法学院文化祭~
長かった夏が終わり、季節が秋へと移り変わる頃。シーカー魔法学院では、生徒会長ティベリオの発案により初めての文化祭が開催されることとなった。シウもまたティベリオから直々に頼...
魔法使いで引きこもり?14 ~モフモフと回る魔法学院文化祭~
商品説明
長かった夏が終わり、季節が秋へと移り変わる頃。シーカー魔法学院では、生徒会長ティベリオの発案により初めての文化祭が開催されることとなった。シウもまたティベリオから直々に頼みこまれ文化祭実行委員として参加することに。同じく実行委員となったプルウィアと共に早速作業に取り掛かるシウだったが、企画の確認やスケジュール調整など仕事は山積み。さらには友人たちの出し物の手伝いまで引き受けてしまい、シウの文化祭準備はてんやわんやの大忙しで・・・・・・!? 大人気異世界スローライフ物語、第14弾!
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
今回は不穏要素少なめで気楽に読めたかも
2023/04/30 05:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
web版既読。
ヒルデガルドの騒動の終幕から文化祭終了まで。
web最新話まで読んでてもヒルデガルドを好きになれる要素が一個もないけど、作者のお気に入りキャラだというのはあとがきでよくわかった。
文化祭、シュヴィが来てからのところは結構細かく改稿されている気がする。
書き下ろしはリュカ視点で、リュカがどうやって薬師の師匠を決めたのか、どんな感じで教わっているか。
師匠候補の中でこの人が一番優れていたとかではなくて、それぞれに特色があって一長一短で、リュカにはここが一番合ってた、というのがわかって良かった。