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紙の本
運転脳活ドリル ドライブの不安を安心に! 2023年度版 (FUSOSHA MOOK)
著者 篠原菊紀 (監修)
シニアになっても毎日元気に車の運転ができるように、脳トレで運転能力を鍛えよう! 運転で特に必要な「集中力」「空間認知力」「想起力」「ワーキングメモリ」を強化する脳トレを収...
運転脳活ドリル ドライブの不安を安心に! 2023年度版 (FUSOSHA MOOK)
ドライブの不安を安心に! 運転脳活ドリル2023年度版
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商品説明
シニアになっても毎日元気に車の運転ができるように、脳トレで運転能力を鍛えよう! 運転で特に必要な「集中力」「空間認知力」「想起力」「ワーキングメモリ」を強化する脳トレを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
脳を育てるために大事なことは、継続的に刺激を与えること。上手に脳に刺激を与えられれば、脳育に手遅れはないというわけです。
その手段の1つとして篠原菊紀先生が勧めているのが「脳トレ」です。
本書は、「運転能力の維持・強化」を図ることをテーマに、運転で特に必要な「集中力」「空間認知力」「想起力」「ワーキングメモリ」といった能力の強化を図る脳トレを中心に掲載しています。
超高齢社会の現在、75歳以上の3人に1人が免許を保有しているとされますが、「高齢ドライバーは危険」というイメージが社会に定着してしまっています。
2017年3月に改正された道路交通法では、75歳以上の高齢者は、免許更新時のみならず、一定の違反があった際にも認知機能検査を受けることが義務付けられました。しかし一方で、毎日元気に運転をしているシニアドライバーもたくさんいます。
本書の脳トレで、認知機能の低下のリスク軽減も期待できます。いつまでも、安全に運転するために、今日からさっそく始めてみましょう。【商品解説】
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